その他のめまいの対処法

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めまいやふらつきの改善に≪効果が期待できる方法≫とは?

その他のめまいの対処法

 

その他のめまいの対処法

 

その他、さまざまなめまいの対処法をご案内していきます。

 

脳から生じるめまい

脳から引き起こされるめまいは、耳からくるめまいと比べて、あまり多くありません。(めまい全体の約10%前後)しかし中には重大な病気が潜んでいることもあります。

 

例えば、今までにないぐらいの激しいめまいに襲われた時には、脳梗塞の可能性も考えられます。
その代表的な症状は、

  • ろれつが回らない
  • 言葉が出てこない
  • 物が二重に見えてしまう
  • まっすぐに歩けない
  • マヒやしびれが起きる
  • 力が入らない

このような症状の時は、早急に医療機関を受診することが大切です。

 

脳は約140億個ほどの細胞からつくられており、「大脳、間脳、小脳、脳幹」の主に4つの組織から成り立っています。
めまいの原因となる脳の障害として考えられるのは、主に小脳、脳幹などの損傷です。

 

1.小脳

小脳は左右の半球にわかれていて、その中央に虫部という細かい溝が存在します。半球は手足がスムーズに動かすことができるように、複雑な手足の動きをコントロールして、虫部は姿勢を調整し、体のバランスを保つ働きをします。

 

2.脳幹

脳幹は脳と脊髄を結んでいる場所で、各種の神経伝達路が通っています。中脳は筋肉の緊張、運動、眼球の動きなどを調整する働きをします。

 

脳で情報処理が正確に行えずにめまいが起きる

脳から生じるめまい

私たちは普段、目を閉じていても体の位置や動きを感じることができます。これは大脳や小脳、脳幹が体のバランスに関する情報を正確に集め、処理しているからです。

 

しかし、脳梗塞や脳出血などの影響で、脳の一部がダメージを受けてしまうと、感覚器から伝わってくる情報を脳が正確に処理できなくなります。そしてズレが生じることで、めまいが起こるのです。
それと同時に、手足の運動や言葉、知覚などもダメージを受けます。左右の脳は体の反対側を支配しているので、右の脳に何かしらの障害が起きると左側に影響が、左の脳に何かしらの障害が起きると右側に影響が現れてきます。

続きを読む≫ 2017/10/19 10:07:19

熱いお湯はリラックスには不向き

熱いお湯はリラックスには不向き

めまいや耳鳴りの予防、改善には入浴は欠かせません。入浴は身体を清潔に保つ目的だけではなく、心身をリラックスさせるためにも役に立ちます。めまいや耳鳴りの症状の原因となりやすい心身の疲労をとり、ストレスを解消させる効果が期待できます。
入浴の際に重要なのはお湯の温度です。

 

適温なお湯の温度
30〜40℃
  • 副交感神経が活性化する
  • 血圧が下がる
  • 気分が落ちつく
不適温なお湯の温度
41℃以上
  • 交感神経が活性化する
  • 血圧が上がる
  • 神経が興奮する

入浴時の適温なお湯の温度

41℃以上の熱いお湯では、交感神経が優位に働いてしまうので、逆に緊張してしまいます。
熱めのシャワーを浴びるのは悪いことではありませんが、リラックスして心身の疲れをとるのを目的とする場合は、お湯の温度は38〜40℃のややぬるま湯が最適です。この温度の場合、副交感神経が優位になるので、血管が拡散して、筋肉のこりもほぐれてきます。
そしてリラックスできることで眠りにつきやすく安眠の効果も期待することができます。

 

シャワーでは疲れは取れない

シャワーでは疲れは取れない

入浴する時間が無いなどの理由で、お風呂をシャワーで済ませる人も多いと思います。しかし、そのような時間が無い人ほど、できればお湯につかってリフレッシュしましょう。お湯に入ると、水の浮力で体の体重の負担が軽減されて、筋肉のこりがほぐれやすくなります。また、リンパ液の流れがよくなって、ro老廃物や疲労物質の排出も促されます。

続きを読む≫ 2016/07/01 11:07:01

だらしないわけではない

だらしないわけではない

起立性調節障害の症状として、朝が弱くなってしまうので、スムーズに起きることが難しくなります。そのせいで学校に遅刻したり、休みがちになってしまいますが、決して意識が足りなかったり、だらしないわけではありません。

 

起立性調節障害の特徴
  • 朝、起きるのが苦手
  • 疲れていたりダルそうにしている
  • しばらく立っていると、めまいや立ちくらみが起きる

 

子どものめまいの原因の大半を占める

子どものめまいの原因の大半を占める

小学生、中学生の子どものめまいや、立ちくらみの原因でもっとも多いとされているのが起立性調節障害です。
よく学校の集会なので立ち上がった後に、気分が悪くなり、倒れる子どもがいますが、その多くが起立性調節障害が原因で引き起こされためまいです。

 

人は立ち上がる時に一時的に血圧が下がりますが、直ぐに元の血圧へと戻ります。しかし、起立性調節障害の人は血圧が戻るのに時間がかかってしまいます。それによって一時的に脳が酸素不足に陥り、立ちくらみやめまいの症状を起こします。

続きを読む≫ 2016/04/05 15:42:05

めまいの原因がうつ病やパニック障害など、心の病気が原因のことも

めまいや耳鳴りの症状がでているときは、原因として考えられるのが脳や耳の異常です。
しかし、詳しい脳の耳の検査をおこなっても異常が何も見つからいことがあります。そのようなときは、心の病気が原因になっている可能性がありますので、他の症状にも注目してみましょう。

 

うつ病かもしれない

うつ病かもしれない

  • 気分の落ち込み
  • 集中力の低下
  • 気力の喪失
  • 決断力の低下
  • 抑うつ感

うつ病の症状が重症になると気づくことも多いが、軽いうつ病だと、きついながらも仕事や家事をこなしているで、意外と気づいていない人が多い。


身体表現性障害かもしれない

身体表現性障害かもしれない

  • 身体のあちこちの痛み
  • 吐き気・嘔吐
  • 声が出にくい
  • 腹痛・頭痛

病気や身体に異常がないにもかかわらず、さまざまな身体症状が出る病気です。うつ病や不安障害に合併することがある。


パニック障害・不安障害かもしれない

パニック障害・不安障害かもしれない

  • 呼吸困難
  • 冷や汗
  • 恐怖感
  • 動悸・過呼吸

何らかのきっかけで、めまいや呼吸困難などのパニック発作を経験すると、再び同じ状況になったときに強い発作が起るのではないかという強い不安感をもつ。

 

心の病気は薬物療法や認知行動療法で治療する

心の病気は薬物療法や認知行動療法で治療する

心の病気が疑われても、メンタルクリニックなどの精神科に行くことには、抵抗がある人も少なからずいます。
しかし専門科ではないと原因の特定も難しく、症状の悪化を招くこともありますので、きちんと受診するようにしましょう。原因が特定されれば薬物療法を行いながら、カウンセリングや認知行動療法などの心理療法を行います。

 

どうしても病院へ行くのは抵抗がある人は

どうしても病院へ行くのは抵抗がある人は

心の病気は生活環境の改善で症状が和らぐ場合もあります。食事や睡眠をしっかりとり生活リズムを整えることが大切です。また、ストレスを溜め込むと心身にとって、とても悪影響ですので定期的にストレスを発散するようにしましょう。最近では薬に頼らずにサプリメントで症状を改善する人も増えています。
病院へ行くことが抵抗のある人は、まずは自分で出来る事をためしてみるのもよいでしょう。

続きを読む≫ 2016/03/05 12:41:05

3つの症状に注意が必要

1.片側の耳にだけ水疱がある

赤い水疱がたくさんでき、痛みやかゆみを伴う。

2.顔面に神経麻痺がおこる

顔の左右どちらかに麻痺があり、表情が上手く作れない、
片方の目だけ閉じないなどの症状がある。

3.片方の耳が痛い、片方だけ頭痛やめまいが起こる

耳の先端が赤くなり、強い痛みが起こる。頭の片方にだけ頭痛が起こったり、
グルグルとしためまいを伴うことがある。

 

帯状疱疹ヘルペスがハント症候群の原因?

帯状疱疹ヘルペスがハント症候群の原因?

ハント症候群の原因は帯状疱疹ヘルペスウイルスの感染だと言われています。帯状疱疹ヘルペスウイルスは体中に帯状疱疹を惹き起こし、体力の低下なので免疫力が落ちているときに感染しやすくなります。

 

発症すると神経にそって炎症が起こるので、片側だけ顔や耳の神経にさまざまな症状が現れます。そして前庭神経にまで炎症が起きると、めまいや耳鳴りなどの症状も起こります。

 

ハント症候群の特徴
  • 左右どちらかの顔に神経麻痺がある。
  • 片方の耳にだけ水疱がある。
  • 激しい耳の痛みや頭痛がある。
  • グルグル回るめまいがある。
続きを読む≫ 2016/02/05 12:04:05

めまいと手のしびれは脳梗塞のサインかもしれない

めまいと手のしびれは脳梗塞のサイン

めまいは病気のサインです。これだけでも症状が出る可能性を感じさせます。しかし、めまいだけではなく、これと同時に別の症状も出た場合は尚のこと注意する必要があるでしょう。

 

めまいと同時に出て危険なのはしびれです。
しびれが出るということは神経に異常が出ている証拠です。めまいは感覚のしびれは神経、この2つが同時に出るのは重い病気の前触れである可能性があります。特にそのしびれが手のしびれである場合には脳梗塞の予兆である可能性が高いです。

 

脳梗塞の原因…

脳梗塞は血管が詰まって脳に血液が行かないことで起こります。
この詰まり具合もポイントで、その詰まるものが時間が経つにつれて大きくなっていき、血液の流れを徐々に塞いでいくパターンがあります。この場合として正に予兆であるめまいとしびれが起こり、脳梗塞の危険性を警告します。そしてその警告を放置した場合には最終的に倒れて…ということになってしまいます。

 

特に脳梗塞は例え治療できたとしても後遺症として体に障害が残るという恐ろしい病気です。
なのでめまいと手のしびれを感じた場合にはすぐに病院へ行った方がよいです。
早期治療なら症状が軽いままで、簡単に済む場合があります。

 

ただ、この手のしびれは脳梗塞の予兆ではなく肩こりが原因で出ることもあります。
こちらは頭痛や吐き気といった症状が出てくることがあり、また別の病気の原因になることがあります。ただ、それでもこちらの方は比較的症状としては軽い方です。

 

肩こりの原因とは…

肩こりの原因

肩こりというのは同じ姿勢を長い時間取ることで血液の流れが偏って起こる症状です。なので対策としてそうならないように適度に遠藤とストレッチをして血の巡りをよくしましょう。これは肩こりだけでなくめまいとしびれの対策にも有効です。
そして食事も血管が詰まる原因とならないように油や塩分をといったものを取るのを控えましょう。

 

結局肩こりでない場合はやはり脳梗塞の危険性が高いので、素直に病院へ行った方が安全です。

続きを読む≫ 2013/06/25 19:32:25

嘔吐や強い頭痛を伴うめまい

 

突然めまいが襲ってきたら…

嘔吐や強い頭痛を伴うめまい

もしも出先でめまいが起こってしまったら、まずは横になるなどして安静にすることです。
姿勢を変えるとめまいの程度も変わることもあります。自分が一番楽に感じられる姿勢で安静を保つようにします。体を締め付けているものは外したりゆるめたりして、なるべく体を緊張感から解放するようにします。

 

光の刺激で症状が悪化する場合もあるので、なるべく日陰などに入り目を閉じて安静を保つようにします。歩行中にめまいが起きたら、無理やり歩いたりせず、その場でしゃがんだりして症状が落ち着くのを待つようにします。あわてて動くと躓いて転んでしまったり、ものにぶつかったりして怪我や事故につながることもあるので注意します。

 

酷い時は助けを呼びましょう…

なかなか人に助けを求めるのは勇気のいることですが、辛い症状が改善しないときには周囲の人に助けを求めることも大切です。
人込みや階段の途中などで起こってしまった場合には、無理せずに周りの人の手を借りるようにします。そして動けないほどの強い症状があったら救急車を呼んでもらうようにします。

 

車の運転は要注意

車の運転は要注意

最も危険なのが車の運転をしているときにおこる眩暈です。運転を続けると事故につながる恐れがあるため、車を路肩に寄せてエンジンを切り、シートを倒して横になって休むようにします。
そして症状が落ち着くまで決して運転しないようにすることが大切です。

 

眩暈は自分だけでなく人を巻き込んで取り返しのつかないような悲惨な事故を起こしてしまう可能性があるので軽く考えずにとにかく症状が完全に落ち着くまで安静にして待つことが大切です。

 

また、強い眩暈の発作ほど吐き気を伴うことがあります。
吐き気があるときにはめまいを起こしている人を安静にさせるときに横向きに寝かせることが大切です。嘔吐による吐しゃ物がのどに詰まって窒息する可能性があるためです。

 

あまりにも吐き気が強く、20分程度安静にしても軽減しないような場合や今まで経験したことの無いほどの激しい頭痛を伴う場合には脳の病を起こしていることが疑われるため、すぐに救急車を呼んで医療機関へ搬送することが大切です。

続きを読む≫ 2013/06/25 19:25:25

同時にめまい以外の症状があるかをチェックする

 

めまいが起こった時には無理をせずに安静にするようにします。
自分の体と周囲との関係が乱れて感じる異常な感覚を起こしている状態なので、非常に不快感を伴います。激しい症状であっても姿勢を変えることでその程度が変わることがあるので、自分が一番楽でいられる姿勢で安静を保つようにします。

 

身に付けている物を外す…

そしてネクタイやベルトなどのように体を締め付けるものは外したりゆるめたりしてなるべくリラックスできる状態で安静にしているようにします。
歩行中や運転中に起こっためまいは、場合によっては他人を巻き込んでしまうような事故につながる恐れがあるので、絶対に無理に動こうとせず症状が落ち着くまで待つようにします。

 

それでも動けないような激しい眩暈が収まらないときには救急車を呼んでもらいます。
本人が楽な姿勢ならどんな姿勢でも構いませんが手足のまひが疑われるような場合はマヒしている側の手足を上にして寝かせるようにします。

 

めまいが出た時は脳に注意…

めまいが出た時は脳に注意

めまいの症状があらわれたときに最も重要なのが脳の病気かどうかをチェックすることです
呼びかけても反応がない、吐き気がひどく、20分程度安静にしていても軽減しない、本人が今まで経験がないほどの激しい頭痛がある、動眼神経麻痺を起こし目が一方によって動かない、ろれつが回らない、手足が急にしびれている、あるいは力が入らない、このような症状がひとつでも該当するようなら、すぐに救急車を呼んで医療機関へ運んでもらうことが大切です。

めまい以外にもこれらの症状がある場合には脳梗塞、くも膜下出血、小脳出血などを
発症している可能性があります。

そうした心配のない眩暈の症状が軽減して気分の悪さが改善したら、急にに頭や体を動かさないようにゆっくりと始動します。

 

階段を降りるときには手すりのそばを通行するようにし、帰宅したら十分な睡眠をとることを心がけるようにします。出来る限りストレスを避け、バランスのとれた規則正しい食事をするようにして入浴は低めの温度にします。

続きを読む≫ 2013/06/25 19:21:25

薬の副作用によって起こるめまい

 

めまいは様々な要因で発症することがあります。
その中には薬を服用したことで起こる場合もあります。
薬で悪影響が出るパターンといえば、そう副作用です。それによってめまいだけでなく難聴を起こす場合もあります。

 

薬の服用が原因…

薬の服用が原因

そもそも薬は何かしらの病気を治療するために服用するものです。
なので簡単に服用を中止するといったことはできません。
まず原因として服用方法に問題がないか確認しましょう。当然のことながら決められた用量以上の過剰摂取をするのは、副作用がおきやすい原因となります。薬は多く飲めば効果が出るというものではありません、この決められた数と回数は必ず守りましょう。

 

次の原因としては他のも使っていて、それとの併用効果で副作用が出てしまう場合です。
食べ物と同じで組み合わせによっては悪影響が出る可能性があります。

 

過剰摂取が原因でない場合…

過剰摂取が原因でないのならこの原因である可能性が高いので、
その場合は

  • 医師と相談して服用をやめる
  • 一度の服用時の量を減らす

もしくは変更するなどして対策しましょう。そして何より別の病院でもらうといった際には、現在服用している種類をいっておけば、こういった問題も起こる可能性が減るので、自分が服用しているものはしっかりと把握しておきましょう。

 

上のどちらでもない場合は服用している薬自体が原因となっている可能性が高いです。
種類によっては体になんらかの影響を与えて、それによりめまいを引き起こすことがあります。

 

このパターンの場合は併用時と同じく医師と相談して対処しましょう。ただ、このパターンの場合は、他のことが要因でそうなってしまっている可能性もあるので、そちらを改善すれば問題なくなるでしょう。例えるのなら種類によっては血液に影響が出て貧血になるものもあるので、その貧血の対策をすれば解決するといった具合です。

 

なお、副作用が出たとしても自分の判断で服用をやめるのは危険です。
どんな場合でも異常が出た以上は必ず貰った医師等と相談して対処しましょう。

続きを読む≫ 2013/06/25 19:18:25

東洋医学でめまいは、6つのパターンに区分される

 

ほとんどの人々は、高いビルや断崖の下を見下ろすと、めまいを感じます。原因は、一時的な現象から、機能的、病的現象に至るまで様々であります。

東洋医学でめまいは、6つのパターンに区分される

  • 低血糖
  • 低酸素
  • 脱水
  • 心臓病
  • 脳腫瘍
  • 蝸牛異常
  • 急性肝炎
  • 薬物反応

などで起こることもあります。

 

病院に行って、様々な検査が正常値で判定されたのに、未だに原因が分からない場合は、東洋医学的な接近が有用であります。脈を見て、漢方薬を飲み、針を打つ一連の治療過程を想像しますが、東洋医学とは思ったよりもかなり深い世界であります。

 

東洋医学では、6つのパターンに区分します。

 

 第一、肝の急激な量のエネルギー上昇です。顔は赤く、耳鳴り、頭痛、重度のめまいが発生します。激しい怒り、悔しさなどが原因です。

 

 第二、肝に怒りが込み上がる場合です。第一パターンの症状にのどの渇き、苦い口当たり、黒い尿や黒便が同伴することもあります。

 

 第三、肝の風が上昇することです。めまいがひどく、体のバランスを失い、手足が震えてパーキンソン病のように見えたりもします。

 

 第四、胆が詰まることです。めまい、食欲皆無、鉄のバントをしているように頭が重く、精神散乱、吐き気、疲労困憊、胸苦くるしさ、口の中がネバネバする症状が現れます。

 

 第五、気と血が弱い場合です。めまい、不眠、疲労感、蒼白な顔、うつ病などを見せます。肌が荒れて脱毛現象、無月経、体重減少などを伴うこともあります。

 

 第六、腎臓の虚症から来るめまいです。頭が空っぽのような感じや記憶力減退、腰痛、ひざ痛、うつ病の症状、性欲減退、不眠などがめまいと共に現れます。

 

東洋医学では、パターンに応じて鍼治療をするか漢方薬を処方するかどうかを決定します。
場合によっては、鍼と漢方薬を併用することもあります。
一見曖昧なように見える時もありますが、病気の深さと原因に応じてキリのように正確に患部を刺したり、カミソリの刃のように鋭く病理的現象を取り除いてくれます。

続きを読む≫ 2013/06/25 19:14:25

血圧上昇により起こるめまいの意味

 

めまいは病気のサインといわれます。そしてが血圧上昇してなる高血圧にも例外ではありません
高血圧は親からの遺伝による体質や、高齢になるにつれて発症しやすくなり、誰でも悩まされている症状です。

正確にいえば高血圧が原因でめまいが起こるのではなく、
その高血圧によって発症される病気によってめまいという発症のサインが起きます。

 

血圧上昇により起こるめまいの意味

高血圧及び正常値から血圧上昇すると、動脈硬化が起きやすくなり、
それによって血管にダメージが行き、詰まりやすくなります。
血管にダメージが行くと脳卒中、血管が詰まると脳梗塞を発症する可能性が出てきます。
どちらも脳に血液が充分に行き届かないことによって発症するもので、その結果めまいが警告として起こるのです。

 

その他の症状…

それ以外にも頭痛や吐き気といったことも起こります。特に頭痛が激しい場合は脳出血である可能性が高いです。他にも手のしびれといったしびれが出てくると尚のこと可能性が高まります。
こうなったら病院へすぐさま行き、診断してもらった方がよいでしょう。

 

高血圧ではこれ以外にもめまいを起こすことがあります。

>高血圧でめまい

血圧は食事をすると一時的に上昇しますが、この時血圧のバランスが崩れていると、それが上手くいかず、高血圧ではなく低血圧を引き起こし、それによってめまいが起こることがあります。
この現象は食後低血圧と呼ばれています。

 

主に降圧剤を服用している方に特に起こる現象です。これは降圧剤による副作用が原因でもあるのでしょう。こちらは一時的なものなのでそれほど危険な症状ではありませんが、それでも万が一ということがあるので、用心はしておきましょう。

 

高血圧だからといって必ず起こることはない

高血圧だからといって必ず起こるとは限りません。なので起こらずとも異変を感じたら病院へ行くといいでしょう。どれも対策としては高血圧を治すに限ります。
めまいが起こる起こらないに限らず血圧が高いと危険な症状が出やすいので、
普段の生活習慣を見直し、改善をしてきましょう

続きを読む≫ 2013/06/25 19:12:25

血液検査を始めとしためまいの検査の種類

 

血液検査を始めとしためまいの検査の種類

めまいは危険な病気の前触れでもあります。よってそれが起こった場合は速やかに病院へ行き検査をしてもらった方がいいでしょう。ではその検査とはどういったものがあるのでしょうか。
まず最初はその診断です。めまいといっても、その発症と症状には違いがあります。どのような状態で起こり、症状に見舞われてたのか、これにより今後の治療の効率が変わるので、通院する方は、しっかり覚えておくとよいでしょう。

 

そして診断により検査が変わります。検査の種類は主に5つです。

  • 1つ目は平衡機能検査

    めまいが起こると立っていられない、まともに歩くことができない、といったことにもありますが、この検査はそういった体のバランスが保たれているかを調べるものです。検査としては体のバランスから目の動きを診断します。

  •  

  • 2つ目は聴覚検査

    めまいは時に難聴が原因ともなっているので、そういった耳の状態を検査するものです。こちらは耳にレシーバーをつけて診断します。

  •  

  • 3つ目は画像検査

    簡単にいえば体の部位のレントゲンを取って検査します。めまいは前触れなので、体に異常が出ていることが多く、これによってその原因を突き止めるわけです。

  •  

  • 4つ目は血液検査

    めまいによって起こる症状には脳に関わる病気もあり、それらは血の流れが原因で発症するものなので、そういう意味では最も重要な検査です。血を採取することにより貧血の確認、動脈硬化の検査、血糖を調べて糖尿病の判断、ウィルス性疾患の疑いかどうかの検査といったことがあります。ただしこれ以外にも必要に応じて行われる場合があります。

5つ目は心理検査、めまいにはストレスにより発症するものもあります。
よって心身の状態と精神的な症状を検査します。

 

検査が終わると、その結果により治療の仕方が決まります。
ここで重要なのはしっかりとその傾向を聞くことです。

  • 原因はなんなのか
  • どのように進行するのか

そうしないとその治療進行中にやってはいけないことをやってしまって容態を悪化させる場合があります。自分の体のことなので、その計画はしっかりと耳を傾けておきましょう。

続きを読む≫ 2013/06/25 19:10:25

めまいの検査にかかる費用とは

 

めまいの検査にかかる費用とは

めまいはなんらかの症状の警告です。なのでめまいをした場合、何かしらの症状が出ていることもあるので早めに病院へ行き、検査をしてもらうとよいでしょう。かりにその後めまいが収まっていても、それがあったという時点で不安材料になりえますので、しっかり通院しましょう。

 

検査の費用…

病院に行き検査する際に、気になるのが費用面だと思います。
めまいの検査にかかる費用はどれくらいでしょうか。病院、そしてその方法にもよりますが、軽く、すぐ終わるものでしたら千円もかかりませんが、しっかりとした検査を行うと一万円程度かかります。

 

これはしっかりしたところだとレントゲンから採血まで、そして他にも様々な装置を用いてすることがあるので、その分費用がかかるのです。
更に病院によっては装置を別料金としてるところもあるのでそれ以上かかる可能性もあります。
もちろんめまいの度合いと症状によっても変動するのを忘れてはいけません。

 

検査はしっかりとしたものを…

しかし実際検査するのならしっかりしてくれる1万円程度の方が安全です。高いと思う方もいると思いますが、めまいは放置しておけば、場合によっては命を落としかねない、それがよくても今後体に障害が残る病気を発症する恐れがあります。もしそうなったらその分の治療費やらで費用が更に跳ね上がるでしょう。

 

なので早期発見して軽い間に治療した方が安上がりと見れます。
それでも、もう少し何とかしたいと思う方は他の病院から紹介状を書いてももらいましょう。
紹介状があれば何割かは負担が軽くなります。そして保険に未加入だとその分の負担が多くなるので保険にも入っておきましょう。

 

通院の費用…

それと案外響いてくるのが通院する時の費用です。特に遠方から来ている方は交通費等が意外と重くのしかかることでしょう。そういう時は病院側と相談して通院の回数自体を出来るだけ少なくしてもらうか、出来るだけ通院に楽な病院を選びましょう。

 

そして最も大事なのは適切な病院を選ぶことです。もちろん最初からそれは分かるはずがないので、検査を受けて症状が判明したら、それにあった病院へと通院しましょう。

続きを読む≫ 2013/06/25 19:08:25

めまい、頭痛などに 漢方薬の効能について

 

めまい、頭痛などに 漢方薬の効能について

めまいは、頭痛や微熱、だるくて疲れがとれないといった不定愁訴と言われる原因不明の体調不良のひとつです。病院へ行ってもめまいの原因が分からず、長年苦しんでいる方も多いでしょう。そういった、疲労やストレスからくる体調不良は、病院へ行ってもあまり効果はみられないことが多いです。

 

東洋医学では、はっきり病気かどうかはわからないけれどもとても体調がわるい、どうしてもよくならない、という状態を「未病」といい、まだ病気ではなくても病気に近い状態、と位置づけています。

 

東洋医学といっても、あまりぴんとこないかもしれませんが、昔からある鍼灸や、漢方薬などがそれにあたります。
ちょっと鍼やお灸は抵抗があるなあ、という方は、まず漢方薬から試してみてはいかがでしょうか。

 

漢方薬…

最近では漢方薬にも保険が適用されるようになり、経済的にも負担なく治療できます。
漢方薬専門の医院などもありますから、まずはそこで診断してもらって、自分の症状にあった薬を処方してもらうといいでしょう。

 

ひとくちに漢方薬といっても様々な種類があり、診断してもらうことで、それぞれ個人の体質や症状にあわせて自分にあった薬を処方してもらうことができます。
また、しょうがやみかんの皮などといった自然由来の成分なので、薬が体質に合ず、いつもつらい思いをする、という方も安心して飲むことができます。

 

自己治癒能力…

東洋医学というのは、弱ってしまった体を健康に戻すことで、本来からだが持っている自己治癒能力を高め、それで病気を治そうという考え方です。
ですから、自然のものを体に取り入れたり、鍼やお灸などで体のつぼを刺激して、血液の流れをよくしたりして、弱ってしまっている体を少しずつ正常に戻していくというやりかたなのです。

 

あまり難しく考えずに、体の声を聞いて、そのときに体が欲しているものを取る。
あなたの体が必要としているものならば、取り入れたときにきっとそう感じるはずです。

続きを読む≫ 2013/06/25 19:03:25

良性発作性頭位めまい症の改善にエプリー法

生活習慣病

めまいは、様々な病気によって引き起こされます。

  • 更年期障害
  • 脳の病気
  • 糖尿病

などの生活習慣病、なども原因として考えられますが、一番多いのは耳の病気によるものです。なぜなら、耳は音を聞く働きだけでなく、体の平衡感覚を保つ役割も担っているからです。また、耳から来るめまいで一番多いのが、良性発作性頭位めまい症だということです。

 

良性発作性頭位めまい症は…

良性発作性頭位めまい症は、内耳の三半規管の異常によっておこります。
体の平衡機能に関係するのは半規管耳石器です。

  • 半規管は頭や体の回転を感知する。
  • 耳石器は前後左右、上下方向の動きを感知する。

半規管の中には管があり、その中には液が入っており、頭が動くとその液も動きます。
しかし、その中に結石ができることにより、流れに異常が生じ、半規管から脳へ伝えられるシグナルが異常をおこし、めまいが起こります。

 

エプリー法…

この異常が起きやすいのが、後半規管で、そこにできた結石を外に出して改善させるのが、エプリー法です。アメリカのオレゴン州ポートランドのジョン・エプリーという耳科医によって考案された方法です。彼は科学的な知識に基づいた治療を考え、重力を利用して結石を外に出すエプリー法を思いついたのです。

 

エプリー法の行い方…
  1. まず、平らな場所に座ります。
  2.  

  3. 次に、あおむけに寝て、右45度頸部捻転して懸垂頭位を取ります。

     そうすると、結石が右方向に移動します。

  4.  

  5. 次に、懸垂頭位のまま左45度に頸部捻転します。

     すると、結石はさらに半規管の先へ進んでいきます。

  6.  

  7. そして、さらに体全体を90度左へ回転して、結石をもっと先へ移動させます。
  8.  

  9. 最後に、頭と体の位置関係を保ったまま体を起こすと、結石は後半規管の外へ出ていきます。

 

エプリー法は、全ての結石に対して有効なわけではなく、後半規管にできた結石にのみ有効という事です。また、平衡神経科学を修得した耳鼻咽喉科医の正しい診断のもとに治療を受けることが奨励されます。

続きを読む≫ 2013/06/25 19:00:25

めまいが起きたときには安静にする対処法を

 

めまいというのは自分の体と周囲の関係が乱れているように感じる異常な感覚で不快感があります。大きく分けて回転性のめまいと、非回転性のめまいの2種類です。

 

症状が出た時の対処法…

どちらの場合もまず最初の対処法としては横になるなどしてできるだけ安静にすることです。
激しい眩暈を感じていても姿勢が変わると程度が変わることがあるので、とりあえず自分の最も楽な姿勢で安静にする対処方法をとります。

 

さらにネクタイやベルトなどのような体を締め付けるものは緩めたり外したりします。
また、光が脳を刺激することでめまいの症状が悪化することがあります。
日陰など、日差しを避けて目を閉じて安静にしていることが大切です。

 

動くものを見ない…

目の前の動くものを見ないようにするほうが良いです。
もしも歩いているときに眩暈が起きたら、その場でしゃがんだりする対処法を行います。
あわてて動いてしまうと、躓いて転んだりして思いがけない事故やけがにつながることもあります。

 

眩暈が落ち着くまではしゃがんだ姿勢を保ち、場合によっては勇気を出して周囲の人に助けを求めることも必要です。動けないほどの激しい眩暈が起きたら救急車を呼んでもらうことです。

 

日常生活での眩暈の注意…
車の運転…

車を運転中に眩暈が起こった場合は事故につながる恐れがあるため大変に危険です。
車を路肩に寄せてエンジンを切り、シートを倒して休むようにします。
そして眩暈が落ち着くまでは決して運転を再開しないようにします。

 

乗り物…

電車などの揺れで眩暈が強くなる場合もあります。
動いている乗り物の中ではめまいが強くなりやすい傾向があり、出来れば次の駅で降りて休むほうが安全です。その際には転落の危険があるのでホームの端から離れるように注意します。

もしも自分の近くでめまいを起こしている人が居たら、本人が楽な姿勢を取らせて、楽な服装でゆっくりと休ませることが大切です。
強いめまい発作の場合には吐き気を伴うことも多く吐しゃ物で喉を詰まらせてしまう可能性があるので横向きに寝かせることが重要です。

続きを読む≫ 2013/06/25 18:57:25

 
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