めまいや吐き気の原因について

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めまいやふらつきの改善に≪効果が期待できる方法≫とは?

めまいや吐き気の原因について

めまいや吐き気の原因について

めまいや吐き気の原因について

 

吐き気やめまい、嘔吐の原因となる病気はさまざまで、腹痛や頭痛を伴っていることで原因を絞り込むことができます。吐き気や嘔吐の症状では、軽い食中毒や胃潰瘍やめまいなどの軽度のものから、くも膜下出血などの命にかかわる病気までと様々です。

 

吐き気で外来を受診する多くの場合

吐き気で外来を受診する多くの場合、頭痛やめまいや腹痛など、他の症状を伴うので医療の現場でもそれらの合併症状をヒントにしながら、症状をみながら特定していく場合が多いです。

 

吐き気や嘔吐や頭痛を伴う病気

吐き気や嘔吐や頭痛を伴う病気として、急性胃炎や慢性胃炎などではストレスや鎮痛剤服用などを使用した結果、出血を伴うこともあり一般ではとても多い病気の症状とされてます。
命にかかわる病気ではありませんが、のたうち回るような痛みが出ることもあり、胃酸を抑える薬や胃の粘膜を保護する薬で治療します。

 

その他の症状

その他では、胃がんや胃潰瘍や腹膜炎や尿路結石や胆のう炎などと、さまざまな病気の症状が体に異変を起こしている場合があります。めまいや吐き気の症状がでる人達の多くは、自律神経失調症によるものが大部分を占めていると言われ、ストレス社会と言われている現代に生きる人達の現代病までと近年では言われ、非常に多くの人達がかかる症状でもあります。

 

精神的な病気の症状として

精神的な病気の症状として現れることも多く、うつ病やパニック障害や不安障害などの患者さんもめまいや嘔吐などを感じる方がいます。特にめまいを感じる人はメニエール病と言われている、極度のストレスなどによって症状が現れる病気として、めまいや立ちくらみの症状が出てしまうといった方達も増えている傾向です。

 

めまいの症状の中でも、ふわふわとしたり回転しているように感じたり、焦点が合わないようになったりとめまいの種類も様々あり、頭痛や嘔吐などと合併して起こる場合もありますので、何か違和感を感じている時はクリニックや専門の病院で診察を受けることが大切で、大きな病気になる前の対策として受診して検査を受けることも必要です。

 

 


「めまい」は皆さんも一度は経験されたことがあるのではないでしょうか?

 

このめまいの多くは、耳の三半規管が大きく影響しています。
三半規管とは、内耳にある前庭器管の事です。
その名の通り3つに分かれていて、

  • 前半規管
  • 外側半規管
  • 後半規管

となっています。これらは耳石器と同様に平衡バランスを保つ働きをしています。
また三半規管はチューブ状で、その中にはリンパ液で満たされています。
通常、日々の生活の中で頭が動くと三半規管のリンパ液も動き、
リンパ液の動きを感知すると脳へ信号が伝わり、私たちは平衡を保てているのです。
しかし、三半規管の働きが崩れると脳に正確な信号を送れずに異常を起こしてしまいます。

 

これが「めまい」の原因です。

 

 

めまいの原因としての多くは、耳の中の器管や神経の炎症によって脳への伝達不備で発症する「回転性めまい」があります。回転性めまいは、何の前触れもなく立っているだけで目が回るといった、コーヒーカップに乗っている状態の様にぐるぐると周囲が回っているめまいです。
回転性めまいには比較的軽い「良性発作性頭位めまい症」と症状の重い
「メニエール病」に大きく分ける事が出来ます。

 

良性発作性頭位めまい症状

良性発作性頭位めまい症状とは、三半規管内を満たすリンパ液の中に
耳石と言われるカルシウムの塊が、混入してしまったために起こるめまいです。
このめまいの特徴は、朝起きた直後などに多く、めまいの長さも数十秒で治まる事もあり、頭を動かした際に運良く耳石が移動してピタッとめまいが治まる方もいます。もう一つの特徴は、めまいと共に吐き気や嘔吐をもよおす事が多いとされています。

 

メニエール病

メニエール病とは、はっきりとした原因は不明なのですが、
三半規管に必要以上のリンパ液が溜まり、内耳が水ぶくれの状態になって発症する病です。
メニエール病は前触れもなく回転性めまいが起こり、同時に難聴・耳鳴り・耳の閉塞感なども同時に発症してしまいます。また、1度治療し完治しても再発する可能性が高い厄介な病です。

 

めまいの原因はいろいろ

めまいの原因はいろいろ

めまいの原因は三半規管がカギを握っていますが、メニエール病などの発症きっかけは、ストレス・睡眠不足も影響があると言われています。

 

めまいを発症した場合は転倒などの危険性もあるので、まず安静にしましょう。横になったり楽に休める大勢でゆっくり過ごしましょう。部屋の刺激も少なくするのも良いです。照明も明るくし過ぎると落ち着く事が出来ません。
ひとえにめまいと簡単に考えるのも危険です。生活習慣もめまいの原因のひとつになりますので、一度、自分の生活スタイルを見直してみるのもいいでしょう。

続きを読む≫ 2016/11/05 14:00:05
自分のカフェイン摂取量をチェック

自分のカフェイン摂取量

飲みものに含まれるカフェイン量(1杯200mlとして)

  • コーヒー(インスタント)→120mg
  • アメリカンコーヒー1杯→100mg
  • 紅茶1杯→60mg
  • せん茶1杯→40mg
  • ドリンク剤(100ml入り)→100mg
カフェインの大量摂取はめまいの症状を引き起こす原因に

仕事の合間や、食後にお茶やコーヒーを飲むのが習慣になっている人は多いと思います。しかしこの飲み物がめまいや耳鳴りを引き起こす原因になっていることがあります。その代表的な成分がカフェインです。

カフェインが多い飲み物
  • コーヒー
  • 緑茶
  • 紅茶
  • ドリンク剤

1日の摂取目安としては1〜2杯です。毎日2杯以上継続して飲んでいるとカフェインの過剰摂取となります。カフェインには興奮作用があっり、とり過ぎてしまうと自律神経の乱れを起こします。
そのことによりめまいや耳鳴りの症状が起こるとされています。

 

アセトアルデヒドは脳に悪影響を与える

アセトアルデヒドは脳に悪影響

アルコールは体内で分解されると、アセトアルデヒドという物質に変わります。アセトアルデヒドが体内で増えると吐き気や頭痛、顔がほてる、動悸がするなど、数多くの症状が引き起こされます。

 

そればかりかアセトアルデヒドは、血管を収縮させ血液の流れを悪くさせたり、脳幹や小脳をマヒさせます。それが原因でめまいなどの症状を誘発させてしまいます。めまいの症状がある時にお酒を飲むと症状を悪化させてしまう恐れがあるので、めまいの症状が治まってからにしましょう。
そしてお酒を飲む時も少量でとどめて、飲みすぎには注意が必要です。

続きを読む≫ 2016/01/05 13:39:05

前ぶれもなく、突然めまいが起る

前庭神経炎の特徴
  • 立っていられないような回転性の激しいめまい
  • 吐き気や嘔吐を伴う
  • 耳鳴りや難聴はない。
  • 再発は少ない
片耳の平衡機能に障害が起きることが原因

三半規管や耳石器からの情報を脳に伝える働きのある前庭神経に障害が起きる病気を前庭神経炎といいます。症状としては、突然とても激しい回転性のめまい、吐き気が起こります。前庭神経に障害が起る原因については、詳しく判明しておらず、カゼを引いた後にかかることが多いので、ウイルスが原因なのではないかと考えられています。
それ以外には過労やストレスが原因とも考えられています。発症直後に起る激しいめまいは数日で治まりますが、完全にふらつきか感が解消するには一ヶ月ほとかかります。

 

入院治療により、大半は落ち着く

前庭神経炎は発症直後の症状がひどいので、半数の人は病院に行きそのまま入院してしまいます。入院後、3日程度で症状は治まりますが、平衡機能は乱れたままでふらつき感が残っているので感覚を取り戻す訓練を行います。

 

症状が完全に治まるまでは過労、ストレスにも注意をすることが必要です。前庭神経炎は完治すると再発することはほぼありませんが、まれに体の免疫力が低下した時に再発することがあるので、普段から注意が必要です。

続きを読む≫ 2015/12/05 13:35:05

めまいや吐き気は市販薬の前に病院へ

めまいや吐き気は市販薬の前に病院へ

 

現代社会においては、めまいや吐き気に悩むくらいストレスを抱えている人は多いといいます。
めまいや吐き気は自律神経のバランスを崩すと引き起こしやすい言われています。自律神経と言う言葉はよく耳にしますが、実際どういったものなのかを知っている人は少ないものです。

 

自律神経とは…

自律神経は人間のすべての臓器や筋肉をコントロールしている神経をいいます。
人間は細胞でできています。その細胞に生きのいい血液が行き渡らないといろいろな臓器に問題が起きてしまいます。血管も筋肉ですが、そ血管の収縮を司っているのが自律神経ということです。

 

自律神経には…

自律神経には交感神経副交感神経があって、そのバランスが崩れることで不調をきたします。
めまいや吐き気を起こす人は極端に交感神経が高くなり副交感神経が低くなるといいます。
両方の神経が同じくらいになるのが理想ですが、多くの人がストレスから交感神経がなかなか下がらないというのが現状のようです。

 

自律神経のバランスを整える…

自律神経のバランスがよくなるように、ウォーキングをしたり、ストレッチをしたりと体をうごかすことも大切です。過度にイライラしたり、怒りを感じるときなどめまいや吐き気を起こしたりもします。
そういった時こそ笑顔をつくることが大切です。口角を上げるだけで副交感神経が上がるといわれていて、めまいもおさまります。逆にしかめっ面だと顔の筋肉を緊張させてしまい、股間神経を過剰に高くすると言われています。

 

めまいの様々な要因…

メニエール病によってめまいを引き起こす人もとても多いといいます。やはりこのメニエール病も自律神経の乱れにより内耳のリンパ液が増えることで発祥する病気です。また、貧血気味や低血圧でもめまいは起こります。

 

このようにめまいにはいろんな原因があります。たとえめまいが起こっても自己判断で市販薬を使用する前に、きちんと病院で検査してもらうほうが安全です。市販薬を使用して副作用などを起こさないよう、医師の判断をあおぐのが安心です。

続きを読む≫ 2014/01/21 13:43:21

めまいや吐き気、汗を伴う疾患について

 

めまいや吐き気、汗を誘発する疾患は非常にありふれています。
脳関係の疾患から精神的なものまで幅広く、これだけの症状でその疾患を特定する事は非常に困難だと言えます。特にめまいは症状としてありとあらゆる病気に見られます。

 

よくあるもので、「良性発作性頭位めまい症」があります。
これは世間でよくある「めまい」の一つで、ほとんどの人はこの症状を経験しています。

 

その他、「メニエール病」「糖尿病による低血糖症状」などにおいてもめまいは見られます。

 

危険なめまいとして挙げられるのが、

「脳梗塞」 「脳腫瘍」 「脳出血」 「心因性めまい」

これは放置しておくと極めて危険なもので、いち早く医療機関へ受診する事が必要となります。

 

しかし、めまいという症状のみの場合は放置する事も多く、水面下で病状が進行するケースも多々です。「よくある」症状であっても、時間があれば出来る限り医師への相談を行う事をお勧めします。

 

吐き気も症状

また、吐き気も症状としてはありふれたものです。「腹膜炎」や「膵炎」、「肝炎」などでも病状として現れる事が多く、この場合においてはやはり早急な医療機関への受診が必要となります。
その他、「胃潰瘍」や「胃腸炎」、「インフルエンザ等の風邪症状」でも現れます。

 

脳関係の疾患でも多くある症状ですが、脳疾患の場合は吐き気だけでなく嘔吐にまで発展しますので、吐き気のみの場合は脳疾患であるケースは比較的低い傾向があるようです。吐き気の場合は妊娠等の病気でないものも含まれますので、一概に病気であると悩まずに心当たりがあるかしっかり思い出しましょう。

 

汗にも多くの疾患…

汗にも多くの疾患

汗にも多くの疾患が隠れています。中でも比較的多いのが「自律神経失調症」です。その他、「バセドー氏病」「更年期障害」でも現れます。直ちに生命危機がある事は少ないと言えますが、ほとんどの疾患が治療に長期掛かるものが多いので、早い段階での医療機関への受診は治療期間を短くする事に直結します。

 

どの症状においても素人判断は危険です。早期発見早期治療を行う為にも、直ちに医療機関を受診しましょう。

続きを読む≫ 2014/01/21 13:39:21

めまいがして身体がふらつきを呈すれば吐き気も覚える

 

めまいを覚えるという時には、同時に身体もふらつきを呈してしまうという状態になる、というのが普通でしょう。これは、そもそもがめまいというものは、身体が平衡感覚を失ってしまう状態から来るものであるために、当然にめまいと共に身体もふらつき状態となってしまうからなのです。

 

こうした感覚というものは、実際にめまいというものを経験したことがある人にとっては、すごく当たり前のものとして納得できるものでしょう。さらには、めまいがしてくれば身体がふらふらするのと同時に、吐き気を覚えてしまうという場合もあります。

 

吐気の症状は…

めまいと共に吐き気ももよおしてしまうことがあるのは、平衡感覚を失ってしまうような身体の状態になってしまえば、内臓も非常に不安定な状態になっているために、胸がむかむかしてきて吐き気を覚えてしまう、ということになりやすいからではないでしょうか。

 

めまいを覚えるような時には、頭がくらくらしてきて耳鳴りがし、まともに立ってはいられないような状態になりますから、ちょうど、船や飛行機などに乗った際に、乗り物酔いをしてしまった時のような状態になってしまうわけです。

 

乗り物酔いについて…

乗り物酔いをしたという場合には、吐き気をもよおしてしまうというのが普通でしょうから、めまいを覚えた場合にも、同じようになってしまうのは何も不思議なことではないでしょう。
乗り物に乗って酔ったわけでもないのに、めまいを覚えてしまうという状態が引き起こされる要因は一律ではないでしょうが、やはり、貧血症から来ているといった場合が多いと言えるのではないでしょうか。

 

貧血について…

貧血症になると、頭がくらくらして耳鳴りがし、目を開いているのに、周囲の光景がぐるぐる回るような感じとなって、何も目に入らなくなりますから、これがまさにめまいという状態であるわけですこういう状態になると、誰かに支えていてもらわなければ立ってはいられなくなって、倒れてしまうという状態になってしまうのです。

続きを読む≫ 2014/01/18 13:24:18

頭痛やめまい吐き気があるときに注意したい事

日頃どんなに健康に気を配っていても、些細な事がきっかけで病気を発症してしまう事があります。小さな頭痛や吐き気、めまいなどをいつもの事だからと見逃していると思わぬところで、大きな病気につながっている事も考えられるので注意が必要です。

 

頭痛に関して…

めまいと頭痛に関して

頭痛は市販薬も販売されているように、誰もが経験した事がある症状です。風邪を引いたときや、気圧の変化によるもの、偏頭痛という持病を抱えている人も多いです。頭痛は様々な病気のひとつの症状として現れる事が多く、頭痛だけではその病気にたどり着く事は難しいです。

 

それでありながら、くも膜下出血や脳梗塞などの重篤な病気とつながっている事もあり、症状の大きさによっては見逃せないものとも言えます。また、頭痛には複数の種類があります。緊張型頭痛の場合は、最も多い頭痛とも言われています。

 

頭痛が起こる原因の1つ…

ストレスを感じたり強い不安感を抱いたときに起こります。頭をギューとつかまれるような鈍い痛みが続きます。体を動かす事で、その痛みが増すような事はなく数日でその痛みは引いていきます。

 

偶発頭痛と呼ばれる頭痛は、1ヶ月から2ヶ月の間ずっとその痛みが続きます。また、短時間の間に痛みを増して行き、1時間ほど継続します。発作は、1日に1回以上あり、睡眠時に多く発生します。
目の奥にぎりぎりと強い痛みが起こり、涙が出たり鼻が詰まったりする事もあります。

 

めまいについて…

めまいについては、三半規管のバランスが崩れる事で起こる場合もあります。めまいを起こすと、脳や神経の病気を心配される方が多いですが、意外な事に三半規管は耳の中にある器官になるので、耳鼻科で治療をするケースもあります。
めまいは、日常生活に支障を来す事が多いため、発症した場合には速やかに専門の医療機関を訪ねましょう。

 

吐き気についても、多くの病気の症状のひとつである事が多いです。
また、病気でなくても二日酔いや、妊娠時のつわり、また寝不足など体の状態によっても発症する事があり、タイミングによった見極めが必要になります。
そのような時は、食生活の改善を行うように心がけて、サプリメントなどの健康補助食品を取るようにします。

続きを読む≫ 2014/01/18 13:24:18

突然めまいや吐き気が起きた時は

 

突然めまいや吐き気等の症状が起きた時は、代表的な所で

  • 突発性難聴
  • メニエール病
  • 前庭神経炎

の疑いが有ります。

 

突発性難聴とメニエール病は似た様な症状の病気で突発性難聴の原因ははっきりした事は分かりませんが今の所ウイルス感染説や循環障害説が多くそれらの障害を受ける事でで突然難聴が起きる病気で、メニエール病は内耳の内リンパ腫が過剰になり内リンパ水腫となりそれが原因で起きます。症状としては突然の難聴、耳鳴り、めまい、吐き気等でひどい時は嘔吐する時も有ります。

 

検査及び診断

検査及び診断については耳鼻咽喉科で突然難聴が起きた時の原因を探る事から始まり、耳のX線や純音聴力検査が行われ場合によっては精密な聴力検査や平衡機能検査が行われる事も有ります。ただ突発性難聴では聴力の改善や悪化を繰り返す事が無く、聴力の改善や悪化を繰り返す場合はメニエール病が疑われます。
突発性難聴をきっかけとして聴神経腫瘍を発症する場合も有りますので、聴神経腫瘍の疑いが有る場合はMRI検査を行う事も有ります。

 

治療法

治療法は突発性難聴の場合はステロイド薬、循環改善薬、ビタミン薬等の多剤併用両方が一般的に行われていますが、出来るだけ早い通院が望まれます。突然の難聴にめまいが重なる場合は極めて予後が悪い事が多く、1か月を経過すると改善がかなり難しくなります。

 

メニエール病の特徴は低い音が聞こえにくい低音障害型と音が響いて聞こえる補充現象陽性が有り、平衡機能検査では内耳障害が見られる事が有ります。治療法は主に抗めまい薬や内リンパ水腫を軽減する薬が使われますが、症状が進み突然の難聴の回数増えたりやめまいがひどくなると手術を行うケースも有ります。

 

前庭神経炎は片側内耳前庭器官が突然障害され起きる病気で、突発性難聴やメニエール病との違いは聴覚の障害が無い事です。聴力検査では正常な事が多く、温度眼振検査では耳の温度反応の急激な低下や反応が無くなる事が有ります。

 

治療法は基本的に安静と薬による治療が行われ、早期治療では前庭器官が改善する事が有ります。突発性難聴でもメニエール病でも前庭神経炎でも突然の難聴が起きたら、早期の診察で改善が可能になります。

続きを読む≫ 2014/01/18 13:23:18

めまいや吐き気を伴った症状のあるメニエール病

突然のめまいや吐き気の経験をしたことはありませんか。
お風呂場で入っている時にめまいで頭がぐるぐると回った、洗面所で顔を洗っている時に突然めまいがして何十分かうずくまっていた経験のある方は、メニエール病を疑いましょう。

 

メニエール病とは…

この病気は耳にある三半規管と蝸牛にある内リンパ腫による障害によって、ぐるぐると目が回るめまいの症状である回転性眩暈と同時に耳鳴りや難聴を伴います

 

この病気はめまいとともに吐き気がする症状があります。
よく似た症状に脳卒中がありますが、脳卒中のように生命には危険性がありません。しかし患者さんにとって生活に支障が出るほど厄介な病気です。

 

メニエール病の体験談

 

Aさんの場合、ベッドから起き上がろうとすると景色がぐるぐるとまわるとともに吐き気がして頭が痛くなりました。その日はぐるぐる回るめまいと吐き気がおさまるまで安静し、翌日病院へ行ったところ脳に異常がないのかを知るMRで診察したところ何もなく、耳鼻科へ行ったところこの病気だと診断されました。Aさんのようにめまいや吐き気といった症状のほかにも、様々な症状が見られます。

メニエール病の特徴
  • 血の気が引くほど意識が遠くなったり、立ちくらみをした。
  • まるで雲の上にのっているように身体がフワフワとしたような感じがする。
  • めまいがなくても身体のバランスが悪く、まっすぐ立つことが難しい。

このような症状があるのがメニエール病の特徴です。

 

この病気は「良性発作性頭位眩暈症」とも呼ばれます。
診断された場合には、食生活の見直しとともに十分な睡眠をとるようにし、飲酒やタバコをしている方は控えるようにしましょう。

 

よく似た病気に生命に関わる脳卒中があります。
脳卒中の場合にはめまいとともに手足のしびれがあります。
また頭が割れるような激しい頭痛だけでなく嘔吐を伴う症状があります。

 

このような症状がある場合には、すぐに病院へ行って脳外科で診察してもらいましょう。また意識があってもしゃべることができない場合には、周りの人に救急車を呼んでもらいましょう。

続きを読む≫ 2014/01/16 22:33:16

 
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