眩暈の種類と症状

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めまいやふらつきの改善に≪効果が期待できる方法≫とは?

眩暈の種類と症状

眩暈の種類と症状

 

眩暈は、空間の感覚を誤って認識して感じるようになります。
空間感覚は第六感

  • 視覚
  • 聴覚
  • 嗅覚
  • 味覚
  • 体性感覚
  • 平衡感覚の平衡感覚、視覚、体性感覚

中枢神経系に統合されて認知されます。このような統合プロセスと認知プロセスの問題のため、眩暈が発生します。

 

まず、正常に感じる場合と病的な状況で感じる場合は区別されなければなりません。
通常の場合は、視覚を通じた過度の刺激で空間感覚をいつものように認知することができなくて発生します。

 

一方、病的な場合は、平衡感覚器に異常があって過剰な刺激が発生する場合、統合中枢である神経系の機能が不適切な場合、または不安症で空間感覚の不安定な処理で発生することになります。病的な原因による眩暈を貧血だと見落としたり、薬局で薬を任意に服用したり、原因を確認せずに薬を服用する場合は、病気を育てることになるので、注意しなければなりません。

 

眩暈は、症状に応じて周囲ぐるぐる回って頭を動かすことができないほどの眩暈症、歩行が難しい場合、目の前が真っ暗になり倒れそうになるぐらいくらっとする場合、漠然とクラクラする場合と四つに分けることができます。

 

症状としては…

伴う症状として、ぐるぐる廻る程度がひどいほど気持ちが悪くなって嘔吐をし、耳鳴りを感じる場合が多いです。歩行が難しい場合は、複視現象や言語障害などを伴うことがあります。くらっとする場合は、主に立っているときに発生し、顔が青ざめ、冷や汗が出ます。また伴う症状で、耳がつまる感じ、難聴、意識消失、頭痛、眩暈後の大小便を催す、不安、抑うつなどが現れることがあります。

 

症状がでた時は…

眩暈を急に感じた場合は慌てることがありますが、最初の原因を正確に診断し、適切な治療と運動を実施すると克服することができます。通常神経、耳鼻咽喉科、内科、精神科専門医の合意のもとに診察や治療が行われます。
さまざまな原因によって発生することがあり、退行性疾患、脳腫瘍、多発性硬化症などのまれな疾患でも現れるため、正確な診断後の治療に臨むようにします。

生活習慣病からめまいが起きる

めまいを起こす病気は脳出血や脳梗塞などがありますが、それ以外に

  • 高血圧症
  • 脂質異常症
  • 糖尿病

などの生活習慣病の一つの症状としてめまいが起きることがあります。

 

@高血圧

高血圧症は、全身に血液を送り出す動脈の壁に強めの圧力がかかり、動脈硬化を引き起こした状態のことをいいます。そして動脈硬化はやがて脳梗塞や脳出血、心臓病、腎臓病などの病気の原因となります。

 

女性の場合は、若いうちは女性ホルモンが血圧をコントロールしますが、閉経後の場合は女性ホルモンが低下するので、高血圧症になってしまう確率が高くなります。それ以外は肥満、塩分の過剰摂取、アルコール多飲、精神的ストレスなどが高血圧症を引き起こす原因となります。

 

A糖尿病

糖尿病は、血液中のブドウ糖が過剰な状態の事をいいます。血糖をうまくコントロールしないと病気は進行してしまい、尿が多くなる、のどが渇く、疲れやすいなど色々な症状が出てきます。めまいは低血圧が原因でも起こりますが、糖尿病により自律神経が障害を受けても起こります。

 

脂質異常症

脂肪異常症は、血液中のコレステロールなどの脂質が過剰になっている状態をいいます。血管に詰まった脂質によって血液の流れが悪くなって狭心症や脳梗塞を引き起こします。

 

このような病気をまとめて、「生活習慣病」といいますが、どれも偏った食生活、運動不足などの悪い生活習慣の積み重ねが原因で起こるもので、めまいの原因となります。

続きを読む≫ 2018/08/20 13:40:20

サイトへ寄せられた、良性発作性頭位めまい症の体験談の紹介

めまい症こと良性発作性頭位めまい症という聞きなれない病気の症状が初めて出たのが10年くらい前のことです。

 

横になっている時に寝返りをうつと、いきなりぐるぐると目が回るようなめまいが起こったのです。めまいは長くは続かず、10〜20秒以くらいなのですが、とにかく横になったり起き上がったり、寝返りをうつたびにめまいがするのです。
最初は脳の病気内なったのかと思い、心配だったのですが、頭痛はないし、立っている時は全然症状がないので不思議に感じていました。いちど症状が出ると2週間くらいは続きます。生活に支障はなかったので、しばらくほっておくと、いつの間にか症状はなくなりました。そしてまた数年後、忘れたころに症状が現れました。

 

知り合いに相談したら、まずは耳鼻科で診てもらったほうがいいと言われたので、診察してもらったところ、先生が頭を持ってぐらぐらと激しく揺さぶり、眼球の動きを見るというものでした。
結果、良性発作性頭位めまい症というものだったのですが、良性とついていたことで安心しました。耳石という粒子が、本来の位置から三半規官に入りこむことによって回転性めまいが起こるのだそうです。特に治療や、薬を飲まなくても大丈夫ということでした。症状がひどくなるようなら、また来てくださいと言われ、ほっとして、病院をあとにしました。

 

その後も、3〜4年に一度は症状が現れ、2週間くらい続くのですが、原因がわかっているので、こわくはありません。

 

対処法といえば、

寝起きの時や寝返りをうつ時に、急な動きをせず、できるだけゆっくりと動くことです。

すると、めまいの症状も軽くなります。

 

原因は、はっきりわかっていないそうですが疲れやストレスが関係しているかもしれないそうです。
ストレスは、すべての病気の原因になっているので、なるべくゆったり生活するのが一番なのかもしれません。

 

参考記事→「めまい・ふらつきは自律神経の乱れ

 

この病気になってみて、人間の体は不思議であり、いろいろな病気があるものなのだと思いました。

続きを読む≫ 2017/04/26 13:51:26

めまいと耳鳴りの関係は、平衡機能のバランスにあります。

 

めまいの原因

耳には内耳と言われる三半器官があり、そこに障害が起こると体幹が崩れ、めまいを引き起こしてしまうのです。

耳鳴りの原因

耳鳴りの原因は、体が耳の奥にある耳石器の耳石を動かしてしまう事にあります。それが神経や脳に伝わり、耳鳴りが起こるのです。
体を横にしたり、楽な姿勢を取らない方が通常の耳鳴りが起こりにくい環境だと言えます。

 

日常生活に影響

めまいや耳鳴りが日常生活に影響

平衡機能を司っているのは、小脳です。めまいを治すには、小脳を鍛えるしかありません。
そして、めまいや耳鳴りがする人には肩凝りや精神疲労がついています。吐き気がしたり、ふらついたり、蝉のような音が絶え間無く聞こえたりして日常生活を脅かす危険性もあるので、早めに対処して下さい。

 

対処方法

対処法としては、

  • 整体で猫背を治す
  • 浴槽に10分以上38℃程度のお湯に入って足を揉む
  • 風呂上がりに足裏をマッサージ

などを行うと効果的です。
上記の方法は、体温を上昇させたり、神経をリラックスさせてくれるので改善効果があります。

 

症状には注意が必要

めまいや耳鳴りの症状には注意が必要

めまいや耳鳴りには個人差があり、長時間続いて椅子に座っていられなくなる場合もあります。大した事の無かった軽いめまいや耳鳴りが長年の放置と供に酷くなり、買い物途中で踞って動けなくなる事もあるので、簡単に考えないようにしましょう。

 

また、耳は目とも神経で繋がっているので視力が低下したり、目を使い過ぎたりした時には早く睡眠を取って目を休ませて下さい。

 

目が回ってくると、神経に伝わって血圧上昇が起こり、吐き気や脂汗をかいて、体が横に取られる錯覚を生み出す事があります。こうなると危険信号です。

 

その為、簡単な改善方法として、優位になっている交感神経を鎮めて副交感神経優位になるような行動をして下さい。

 

息を吸って、手をゆっくり振るだけでも楽になります。

 

耳鳴りが原因のめまいの病気

耳鳴りが原因のめまいの病気

最後に、耳鳴りが原因のめまいの病名としては、メニエール病が有名です。内耳が水ぶくれのようになり、めまいを繰り返しますが、2、3時間で治まります。ストレスを抱えているとなりやすく、メニエール病と判断された人にはビタミン剤やデパス等の調合がされます。ビタミンを摂取すると血流が良くなり、悩みの回復と供にめまいや耳鳴りが薄れてくるからです。

 

また、ふらつきにも、耳鳴りにも沢山の種類や頻度があります。激しい回転性の物や突然ふらついてしまう物、立位の時もあれば寝違えて起きる事もあり、原因がハッキリしている時の方が少ないです。

 

ふわふわと浮いているような錯覚や地震に揺られているような振動が来る事もあり、それらは脳の神経への伝達処理が上手くいっていないだけの話なので周りの人には気付かれにくく、1人で抱え込むしかないようになっています。

 

客観的に見ると、めまいや耳鳴りを抱えている人は健康な人間にしか見えない場合が多いので大変さが理解されにくいです。

 

めまいや耳鳴りの改善策

めまいや耳鳴りの改善策

めまいや耳鳴りの改善策としては、横になって眠る前にゴロゴロと全身を使って前に進んだり、一定の場所に留まらない努力をする事が大切です。

 

ランニングをして激しく体を動かしていると、無くなる事があります。常に耳を振る仕草を生活に取り入れると、耳石が通常の位置に戻るので耳鳴りが治まります。

 

睡眠不足や同じような体勢を防げれば軽い物へと変化し、めまいや耳鳴りに苦しめられる生活から解放されるでしょう。

続きを読む≫ 2017/01/04 12:25:04

自分の殻に閉じこもってしまうと悩みは重くなります

不安や悩みなどは誰もがもっているもので、それ自体は問題がないのですが、その不安や悩みを一人で抱え込んでしまうと、それがストレスいなり、心身に負担をかけてしまうことで、めまいや耳鳴りの原因となります。

 

ストレスをためこみやすいのは「A型気質」の人

ストレスをためこみやすい人の性格や行動パターンは共通していることが多いです。
A型気質タイプというのは、まじめで几帳面、闘争心が強く完璧主義傾向の人を指します。

 

うまく話そうとしなくてもいい

ストレスをためこまないためにも、悩みや気になることを誰かに相談し、話を聞いてもらうようにしましょう。しかしA型気質の人は「上手く話さないといけない」「こんなことを話したら軽蔑されるかも…」などと余計なことを色々と考えて、話をする前から自分でかってに思い込んだり、結論を出してしまう傾向があります。

 

一人で悩みを抱えこんだままでいると、ストレスは増え続ける一方で、めまいや耳鳴りの症状もひどくなってしまします。誰かに話を聞いて欲しいと思ったら、
まずは気を使わない家族や気の許せる友人に聞いてもらうようにしましょう。

 

話をすることをためらわないようにする。

話をする前に色々と考え過ぎないことが大切です。考えたことのほとんどが取り越し苦労で
終わることが多いので、迷わずに話しやすい人に相談するようにしましょう。

 

話しやすい人に話してみる
心のモヤモヤが晴れる

利害関係のない誰かに話しを聞いてもらいだけでもスッキリすることがよくある。

 

悩みが分散される

誰かに話しを聞いてもらうことで、一緒に考えてくれる相手ができる。

 

気持ちが整理される

言葉にすることで、自分の考えがまとまったり、矛盾に気がついたりすることもある。

 

以上のことでめまいや耳鳴りの改善につながることが多いです。

続きを読む≫ 2015/12/02 11:12:02

ストレスが起因して発症するめまいに関して

眩暈は体調不良によって発症することの多い現象として知られています。
例えば睡眠不足や栄養不足、過労などによっても起こりやすい傾向にあり、単に風邪をひいている場合や、他の数多くの病によっても引き起こされることもあり、決して珍しい現象ではありません。

 

めまいの症状として…

めまいの症状

眩暈の症状としては、人によって大きく異なる部分でもあり、例えば立ち上がった際に周囲が回って見えるような現象が起き、吐き気なども感じてしまうこともあります。その他には本人の身体がぐらついているように感じてしまう現象や、突発的にふら付きなどを感じるケースも見られます。
眩暈と同時に頭痛や肩こりなどを併発してしまうこともあります。

 

ストレスを起因として発症…

そんな中、ストレスを起因として発症してしまうめまいもあります。
症状はやはり人によって異なる部分となりますが、一般的なめまいの場合では体調不良の原因を取り除くことが簡単なケースが多くあることに対して、ストレスの場合では、完治させることが難しいケースも見られます。

 

例えばうつ病などを発症してしまっている方に多く見られる傾向としても、めまいを併発してしまうことがあります。うつ病もストレスを原因としているもので、神経が細やかな方や、几帳面で生真面目な性格の方がなりやすい傾向にあります。

あまりに酷いめまいの場合では日常生活を送ることが非常に困難になってしまうために、早期に解決することが求められます。
特にストレスの場合では、本人にしか分からないことが多いために、
神経科や心療内科などを利用して治療を行うことが良い方法になります。

多くのケースでストレスが起因して発症する病で、症状が重たい場合では自然治癒させることが難しい傾向にあります。そのため、医療機関を利用することは必要ですが、同時に投薬を行って必要に応じて身体をサポートする漢方薬や各種サプリメントなども取り入れることも可能です。

 

さらに周囲で本人に関わっている方々からの理解を得ることも重要なことになり、可能な限りサポートをして頂くことがお勧めになります。

続きを読む≫ 2013/11/17 18:31:17

吐き気を伴う眩暈の原因となる疾患

 

吐き気を伴う眩暈が症状に出る疾患には様々なものがあります。

 

良性発作性頭位置眩暈

良性発作性頭位置眩暈というものですが、これは頭をある一定方向へ動かす際に眩暈が起こり、時には吐き気を伴いますが、症状は数十秒程度で収まり、悪性のものでは目まいや吐気の他にしびれや頭痛を起こす事もあります。

 

頸椎捻挫

頸椎捻挫

いわゆるむちうちですが、むちうちによっても医学的には認められていませんが、目まいや吐き気を起こす事があります。他に中耳炎でもこういった症状がでますが、この場合は耳だれといった症状も併発する事が多くあります。精神的原因ではパニック障害や自律神経失調症・PTSD等にもこの様な症状が出ます

 

メニエール病

このメニエール病の特徴としては目まい・難聴・耳鳴り・耳閉感の4つの症状が同時に重なって起こります。時に眩暈による吐気も起こる疾患で、こういった症状を繰り返し起こす内耳の病気の事を言います。メニエール病は特定疾患に指定されており、難病とされています。メニエール病で起こる目まいは回転性のもので目がグルグルと周り立てないほどの目まいに襲われ、頭を動かすと更に症状が酷くなるため動く事が出来なくなります。

 

この発作が出ている時の患者の目も他者が見ても分るほどに震えていますが、患者の意識ははっきりとしている事が特徴としてあげられます。メニエール病の原因はリンパ水腫が関係しており、
この水腫が感覚細胞に障害を起こし、酷い目まいや耳鳴り・吐き気等が症状として現れます。

このように目まいや吐気を起こす疾患には様々な種類がありますので、症状が出た場合には耳鼻咽喉科や脳神経外科等を受診する事が重要です。

 

但し、目まいや吐気に伴い、頭痛やしびれなどを感じた場合は悪性発作精頭位眩暈や脳梗塞等、脳に異常がある場合もありますので、総合病院等耳鼻科・脳神経外科療法の受診科目がおかれている医療機関の受診を、症状が激しい場合は救急車を呼ぶ事をお勧めします。

続きを読む≫ 2013/11/17 18:29:17

眩暈でふわふわする症状

 

近年では病気のバリエーションも多種類にわたり存在しています。
頭痛や眩暈は病名がはっきりしない場合が多く、大変苦しまれている患者さんが急増しています。

 

頭痛や眩暈の原因…

頭痛や眩暈は些細な体調不良やストレス、そして重大な病気まで様々な要因で発症するので診察が大変難しいのです。最近頭痛では専門の科ができ、頭痛を専門に扱われているお医者さんが診察するようになってきました。

 

しかし、眩暈の場合は頭痛に比べて発症する病気が多いので専門的な治療をおこなう科を設ける事ができません。

 

眩暈…

眩暈を感じたら、症状を確認しある程度の原因の推測をしてから病院に行く事をオススメします。
ある程度の原因を推測しておく事によってどの科に受診するかを見定める事が可能です。

 

ふわふわする、意識が薄くなる

症状の具体的な表現として、ふわふわする、意識が薄くなるなどの表現が相応しいでしょう。眩暈の起こる原因や病気は次のようなものがあります。
例えば貧血による眩暈では鉄分をとっていないと起こります。

 

また眩暈がある方で氷をガリガリ噛んでしまう方は貧血による症状である可能性が高いです。
次に血圧が低い場合です。これも大きな原因の一つです。

 

ストレス疾患によって発症する病気…

次にメニエール病などのストレス疾患によって発症する病気です。
精神的ストレス負った場合の病気全てに言える事なのですが、耳鳴りがしたり急に頭がふわふわしたり、体や脳などの全ての機能に異変が生じます。
そのレベルは様々で、重症なものでは立っていられなくなる程の症状になる方もおられます。

 

季節病…

また、病院で検査をしてもどこも異常がなかった場合は季節病や気象病を疑いましょう。季節病とは季節の変わり目の急な温度の変化によって体の機能が異常をきたす病気です。

 

雨の日や湿気の多い日など気圧の変化

気象病とは雨の日や湿気の多い日など気圧の変化が大きい時に体に異常を与える病気なのです。
これらの病気は頭痛や吐き気などを起こす病気ですが、一般的に知られていないため原因不明の病気として診断されてしまうようです。

続きを読む≫ 2013/11/17 18:28:17

眩暈の治療について

 

眩暈の原因としてまず、主にあげられるのが自律神経失調症です。
自律神経が乱れることによって、平衡感覚をつかさどっている内耳のリンパ液が必要以上に生成されてしまうからです。自律神経の乱れが原因の場合は、抹消の循環障害を持っている場合が多くあるため、手足の冷えの症状がある方が多くいらっしゃいます。
循環障害を治療することで、改善に繋がる場合があります。

 

自律神経を整える…

自律神経を整える鍼などは眩暈治療のひとつです。また、耳鳴りや難聴など、聴覚に関わる症状を伴う眩暈の場合は、薬物治療が効果的です。利尿剤で内耳の内リンパ液の増殖を軽減したり、内耳の血流を改善する循環改善薬を処方したり、ストレスの軽減に抗不安薬を処方する場合もあります。

 

治療…

内耳の炎症を抑えるステロイド薬や、内耳の感覚細胞を麻痺させて眩暈を抑えるゲンタマイシンを処方することもあります。これらは耳鼻咽喉科で治療が可能です。脳が原因の眩暈の場合は、浮動性といって、くも膜下出血や、脳出血、などの原因も考えられますので、早急な検査と、眩暈の元となっている病気の治療が必要です。

 

血流に注意…

また、首をひねったり、まわしたり、伸ばしたりする際におきる場合は、首や肩が凝り固まって、血液の流れが悪くなっていて神経伝達が正常に行えなくなっている場合もあります。頭痛や、首の痛み、吐き気や冷や汗を伴うこともあります。血流を良くする治療が必要不可欠です。

 

起立性低血圧…

起立性低血圧

その他に、起立性低血圧というものが原因の場合もあります。椅子などから急に立ち上がったときや、熱い湯船に入ったときなどにおこるものです。血圧の変動幅が多くなることが原因です。糖尿病やパーキンソン病などによって、引き起こされることも多くあります。

 

また、骨粗鬆症の肩は、耳医師のカルシウムの代謝に悪影響を与えている場合もあり、良性発作性頭位めまい症の場合は、カルシウム摂取によって症状が緩和することも多くあります。自分の眩暈の原因を知って、元となっている病気の適切なケアをしてくださいね。

続きを読む≫ 2013/11/17 18:25:17

眩暈と三半規管の関連性

 

眩暈を引き起こす原因はさまざまです。動揺性回転性と主に分かれていますが、回転性眩暈の場合は、三半規管と眩暈は密接な関係があります。眩暈は、平衡機能障害が主な原因です。

 

主な原因…

主に耳の不具合

主に耳の不具合によっておこりますが、目から脳への情報が正常に運ばなかったり、手足の感覚以上や、肩、首などの神経障害が絡み合っておこるものも多くあります。
具体的には、三半規管を満たしているリンパ液が増加をしてしまい、むくんだ状態になると、細胞に異常がきたし、センサーの作動がうまくいかなくなります。

 

メニエール病…

内耳の中にある三半規管で、メニエール病が主に発生していることをあらわしています。メニエール病は、リンパ液が自律神経失調症や、ホルモンの異常、ウイルス感染、内耳への血行障害などでリンパ液が必要以上に生産されている状態です。

 

さらに、三半規管の内耳には、栄養や酵素が椎骨動脈によって送られていますが、肩こり等などが原因で圧迫をされ、血流が悪くなると、栄養不足がおこり、眩暈が生じることがあります。

 

また、内耳炎、前庭神経炎などでも眩暈が生じます。ウイルス感染が原因の場合は、ヘルペスウイルスと呼ばれているウイルスの感染によるものです。このウイルスは、30代では半数、60代ではほぼ全員が感染をしているもので、通常日常生活を送るのには問題ないのですが、免疫力が自律神経失調症などで低下しているときに連動しておきてしまうことが多くあります。

 

良性発作性頭位めまい症が原因…

この他には、良性発作性頭位めまい症が原因の場合には、三半規管のリンパ液の中に、耳石というカルシウムが混入しておこります。頭を強く打った際や、寝ているときに、耳石が前庭部の耳石器という部分から三半規管に落ちてくることが多くみられます。

 

頭の位置が変わることで石の位置が変わり、リンパの流れに石が移動することで、脳が頭が動いたと勘違いをして、また、眩暈がおきてしまうのです。自律神経のバランスを整えることが、メニエール、内耳炎、前庭神経炎には必要不可欠です。

続きを読む≫ 2013/11/17 18:23:17

2つの種類に分類するめまい

めまいは平衡感覚の異常が感じられる状態を言います。
頭痛や全身疲労などと一緒に患者がよく訴える症状で、ほとんどの人が経験する非常に一般的な症状です。原因は非常に多様であり、正確な診断を下すのに注意が必要です。

 

そのため、患者は自分の症状を正確に医師に説明するようにし、医師も症状をよく聞いて、これを詳細に分析しなければならなりません。必要に応じて脳撮影、血液検査と平衡検査を行って診断するようにします。

 

めまいを貧血と間違えることも…

めまいを貧血と間違えることも

一般的にめまいが現れたら、多くの人が貧血だと勘違いしたりします。貧血すなわち、体内に酸素を運ぶ赤血球が足りない場合には、主に無気力症が最も多く、急に立ち上がるとくらくらしたり、ぼんやりしたりします。
貧血のため、典型的な回転性めまいが現れる場合は珍しいです。

 

通常、めまいは、周囲がぐるぐる回って体がよろめきながら吐き気や嘔吐を伴います。しかし、患者が訴える眩暈は非常に多様で、正確に区分して分類することは難しいです。専門家たちは、一般的に回転性と非回転性と2つの種類に分類します。

 

回転性の場合…

回転性の場合は、主に神経系と関連している末梢性か、中枢性か区別することが非常に重要です。中枢前庭系の機能異常の場合は緊急の治療が必要な場合が多いからです。

 

非回転性の場合…

非回転性の場合

非回転性は揺れる感じ、バランスを取れない感じ、精神が朦朧とする感じ、目がクラクラした感じなどに現れる末梢性神経疾患、視覚機能異常、貧血などの内科的疾患および眼科的疾患などさまざまな原因によって発生するので、これの正確な原因を調べるのは難しいです。

 

ひどいめまいが生じた場合、吐き気、嘔吐などの自律神経症状を伴う場合があるが、特に末梢神経系の場合、中枢性よりもひどく長引きます。症状は多様で、比較的軽い疾患から脳出血、脳梗塞などの重大な疾患まで、非常に広範な病気で見ることが出来ます。

 

そのため、症状がひどいからと、中枢神経系を示唆するものではなく、比較的耐えることの出来るめまいも中枢性の場合があるので、見逃してはいけません。

続きを読む≫ 2013/11/17 18:21:17

 
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