めまい、ふらつきの個別の
症状と原因

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めまいやふらつきの改善に≪効果が期待できる方法≫とは?

めまい、ふらつきの個別の症状と原因

 

めまい、ふらつきの個別の症状と原因

 

めまい、ふらつきのさまざまな個別の症状と、その原因について調べてみました。

交感神経と副交感神経は反対の動きをする

交感神経と副交感神経は反対の動きをする

妊娠中や更年期、老年期に増加するめまい症状は、自律神経やホルモンの乱れが原因となることがあります。
自律神経は中枢神経から出ている末梢神経の一つで、日中の活動する際に働く交感神経と、夜間に働く副交感神経で構成されています。
この神経は、お互いに相反する働きを行います。その理由としては、自律神経がいろいろな臓器や器官の働きを自動的に調整するためで、その時の必要に応じて、どちらかが強く働く働きます。

 

私たちが寝ているときでも呼吸をし、発汗し、体温や血圧、脈拍を一定に保つことがでるなどは、特に意識しなくても自律神経がしっかりと働いているからです。

交感神経は拍動を促して脈を速くし、副交感神経は拍動を抑えて脈を抑制します。

 

血管

交感神経が血管を収縮させ、副交感神経が血管を拡張させます。

 

血圧

交感神経が血圧を上昇させ、副交感神経が血圧を降下させる。

 

発汗

交感神経が発汗を促進し、副交感神経が発汗を抑制する

 

消化運動

交感神経が消化運動を抑制し、副交感神経が消化運動を促進する。

 

若年層、妊産婦、更年期の女性に多いめまい

代表的な精神的ストレス

自律神経の中核となる部分は、間脳の視床下部に存在し、脳幹や脊髄を通り体の色々な個所に分布されています。
24時間、常に働いている神経になるので、精神的・肉体的ストレスの影響を受けやすく、ストレスが過剰になりすぎると、自律神経のバランスが乱れてしまいます。

 

代表的な精神的ストレス
  • 人間関係
  • 仕事のプレッシャー
  • 過労
  • 色々な悩み

 

自律神経の乱れが現れやすいのは、心身が成熟していない若い女性や、妊娠中に特有のホルモンが分泌される妊婦さん、ホルモン分泌が低下する更年期の女性などに多くみられます。
自律神経は全身の内臓や器官を調整しているので、それが乱れてしまうと、全身にいろいろな症状が出てきます。特に多くみられるのが、「慢性的な疲労感、めまい、頭重・偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘・下痢、手足のしびれ」などです。

 

自律神経の働きが悪くなってしまい、血圧調整の働きが弱くなると、血圧が低下し脳幹や大脳皮脂に血液を十分に送ることができなくなり、少し立ち上がっただけでも血圧が下がりめまいを引き起こしてしまうことがあります。

 

自律神経の乱れが原因でめまいが起こる
精神的ストレス
  • 人間関係
  • プレッシャー
  • 過労
  • 悩み
身体的ストレス
  • ホルモンの乱れ
  • 寝不足
  • 不規則な食事
続きを読む≫ 2017/11/01 17:39:01

耳には聴覚機能と平衡機能がある

耳には聴覚機能と平衡機能がある

耳の機能の大きな役割は、音を集め聞き取る聴覚機能です。私たちは数多くの周波数を聞き取ることが可能ですが、年齢を重ねるごとに聴力は低下して、高音域から聞き取りにくくなります。
耳のもう一つの大きな役割は、体のバランスをとる平衡機能です。耳の奥に存在する感覚器からの情報をもとにして、体のバランスは調整されています。

 

耳の構造は外耳・中耳・内耳から形成されている
1.外耳

外耳は、軟骨で出来ている耳介と外耳道から作られている体の外に突き出ている部分です。
耳介は音を集めたり、音がする方向を感じ取る働きをします。
外耳道には皮脂腺や耳こう腺などの分泌源が存在し、脱落した表皮と一緒になって、耳こうになります。そして外耳道とそれに続く中耳は、鼓膜で仕切られています。

 

2.中耳

中耳は「鼓膜、耳小骨、中耳腔」などより構成されている。鼓膜はスピーカーに似ている形になっていて、その裏に

  • ツチ骨
  • キヌタ骨
  • アブミ骨

という小さい骨から生成されている耳小骨が存在します。
鼓膜に伝わってきた音の振動は耳小骨に伝わり、少しずつ増幅しながら内耳へ伝えられます。中耳腔は、耳管を通じて鼻腔と繋がって外気と触れているので、中耳腔の圧力は外気圧と同様に保たれています。

 

中耳腔の内部の圧と外気圧とのバランスが崩れる

エレベーターに乗っている時などに、耳が痛くなることがあるのは、中耳腔の内部の圧と外気圧とのバランスが崩れるためです。
そして、つばを飲み込むと痛みが引いていくのは、飲み込む動作を行うことで耳管が開き、外気が出入りすることで、外気圧と同じ圧に保たれます。

 

3.内耳

内耳は側頭骨という骨の内部に埋まっている部分のことで、広がりがある空間の骨迷路とその中にある袋状の膜迷路からできています。中は特殊なリンパ液で満たされていて、この中には聴覚をつかさどる蝸牛と、平衡感覚をつかさどる前庭が存在します。
蝸牛は耳小骨の一つであるアブミ骨と接しています。前庭部分には三半規管と耳石器が存在し、これからの情報が前庭神経を介して脳に伝えられます。

 

三半規管は膜迷路の一部で3つの半円状の管
  • 前半規管
  • 後半規管
  • 外側半企管

内部はリンパ液で満たされていて、液の流れ方から頭や体がどのような加速度で、どのような方向に回転しているのか感じ取ることができます。
三半規管と耳石器の働きというのは、簡単にいうと5つのセンサーを耳の中にもっているようなものです。そのセンサーによって、私たちは、前後・左右・上下方向の回転や加速などを正確に感じることができ、正しい姿勢を維持して歩くことができたり運動することができます。

 

情報のズレを調整できずにめまいが発生する

三半規管や耳石器などに支障が起きると、平衡感覚にズレが生まれます。

 

例を挙げると、目的の場所に向けて、道をまっすぐ直立姿勢で歩いているとき、脳はそれを認識できています。しかし耳の、耳の感覚器の一つが支障を起こし

  • まっすぐに歩けていない
  • 蛇行している
  • 歩く方向や姿勢を正せ

というような誤りのある情報が前庭神経から脳に入ったとします。

 

脳からの情報では目に映る景色が揺れて見える

しかし、実際には蛇行していないのに、脳からの情報では目に映る景色が揺れて見える…、ここにズレが生じてきます。そして脳はこの2つの情報のズレを解消しようと調整をし始めますが、うまい具合に調整できません。その結果、事実と違っている情報との間で脳が混乱し、それによってめまいが引き起こされてしまいます。

 

脳の混乱は、耳から起こる典型的なめまいの原因にも繋がります。

  • 良性発作頭位めまい症
  • メニエール病
  • めまいを伴う突破性難聴
  • 前庭神経炎
続きを読む≫ 2017/10/07 15:13:07

自律神経はストレスが原因で乱れることも

仕事や人間関係などで、日々ストレスがたまっている状態が続くと、うつ病まではいかないにしろ、憂うつな気分に陷ることがみられます。そしてそれが引き金になり、めまいや耳鳴りなどが引き起こされる可能性があります。

自律神経はストレスが原因で乱れることも

ストレスたまると自律神経の働きが乱れてしまい、それが原因でめまいや耳鳴りなどの症状が起こっているといわれています。

 

めまいや耳鳴りや難聴があるのに、脳や耳を検査しても異常が無い場合は、心因性めまいが考えられる。

 

薬物療法以外にもストレス対策も必要

心因性がめまいや耳鳴りの原因である場合は、抗うつ剤や精神安定剤などを使って自律神経の乱れを整えていきます。

 

しかし根本の原因であるストレスを取り除かない限り再発する可能性があります。しかしストレス自体を完全に取り除くことは不可能ですので、できるだけストレスを溜め込まずに、発散するような対策が必要です。

続きを読む≫ 2016/03/15 18:32:15
耳菅開放症の特徴
  • 自分の呼吸音や声が響いて聞こえる。
  • めまいや耳鳴りがある。
  • 姿勢で症状がかわる。

栄養状態のバランスの崩れが発症の原因に

耳菅開放症とは、元から耳菅が広がっている人や、鼓膜が薄い人がなりやすい病気です。その他には女性が食事制限の激しいダイエットを行い、耳菅周辺の脂肪が極端に減り、耳菅が常に開いている状態の人などは注意が必要です。

 

そもそも耳菅とは、中耳とのどの奥を結ぶ菅で、中耳の内圧調整などの働きを担っています。耳菅の出口と言われている耳菅咽頭口は通常、物を飲み込む時やあくびをした時だけ開き、あとは閉まっています。
しかし、耳菅開放症になると、耳菅が常に開いている状態のため、鼓膜が過剰に反応して、耳鳴りが聞こえたり、めまいを引き起こしたりしてしまします。

症状が出たら頭を下げる姿勢をとろう

前かがみになったり、横になったりすると、耳菅粘膜の血流が一時的に改善されて粘膜が膨らむ。
すると耳菅の内膣が狭くなるため、症状が軽くなる。

 

耳菅開放症は特に治療方法が見つかっておらず、対症療法が中心に行われています。
原因が無理なダイエットの場合は食生活を改善し、適正な体重に戻すことで症状が
緩和される場合もあると言われています。

続きを読む≫ 2016/01/23 09:08:23

回転性のめまいを引き起こす病気は数多く存在し、原因もさまざまです。
診断にはいくつかの検査を行って診断基準と照らし合せて判断されます。

主な検査

聴力検査

回転性のめまいや耳鳴り

音や言葉の聞きとりが正常にできるか。また、どの程度の音が聞こえるかを調べる。最初は低い音の聞きとりが難しくなることが多い。

平衡機能検査

めまいを起こすことでどの程度身体がふらつくかを見て、平衡機能が正常に働いているかを調べる。

 

その他の検査

内リンパ液がたまっているかを調べる、グリセロール試験がある。試験方法としては、利尿薬を飲んだあとに聴力検査を行う。

 

めまいの主な治療は薬物療法&ストレスの軽減が重要

めまいの主な治療は薬物療法

発作が起きたときは

発作の症状は人それぞれですが、吐き気や嘔吐の症状がとてもひどく、水を飲むのもままならない場合は入院して治療が必要になることがあります。
症状が重くない場合は抗めまい薬や制吐薬を飲んで安静にしておきます。

 

発作が治まってきたら

めまいの発作が治まってきたら、薬物療法で再発しないようにすることが大切です。
主な治療法としては、利尿薬を用いたり、内耳の血行をよくする血液改善薬を処方してもらうこともある。また、不眠症や自律神経の乱れを整えるために抗不安薬を用いることもあります。

 

心理療法でストレス解消

めまいを引き起こす原因の1つとされるストレスを、心理療法を用いて解消します。
心理療法は悩みやストレスの原因を見つけ出して取り除き、生活習慣の改善も行ってきます。

続きを読む≫ 2015/10/06 10:38:06

特定の動作や姿勢が引き金になる

良性発作性頭位めまい症の特徴
  • 頭や首をある特定の位置に動かしたときに症状がでる。
  • グルグルまわる回転性のめまいや、フラフラするめまいもある。
  • めまいの症状は数秒から2分程度で治まる。
  • 耳鳴りや難聴を伴わない

いちばん多い良性発作性頭位めまい症

 

症状が表れやすい時
  • 上を向いたとき
  • シャンプーをとき
  • 寝返りをしたとき
  • かがんで下を向いたとき
  • 朝にベッドから起き上がるとき
  • 首を左右どちらかに動かしたとき

 

めまいを引き起こす病気でもっとも多い

はがれ落ちた耳石が転がり、めまいを引き起こす

めまいを起こす病気は数多くありますが、もっとも多いのがこの良性発作性頭位めまい症と言われています。良性発作性頭位めまい症の特徴は、頭がある特定の位置になったとき、めまいを引き起こす頭の位置を「めまい頭位」といい、上を向いたときや寝返りをうったときなど、人によってさまざまに異なっています。

 

患者の層としては、40〜60歳代の女性に多く見られる傾向があります。
めまいの持続時間は、数秒から2分ほどです。めまいのタイプとしては、グルグルまわる回転性の激しいめまいが起こる人もいれば、ふらつくような軽い平衡失調を起こす人もいます。ただ、いずれの場合も耳鳴りや難聴は伴いません。

 

はがれ落ちた耳石が転がり、めまいを引き起こす

めまい症状の中でもっとも多いと言われている、良性発作性頭位めまい症の起きる原因はまだ分かっていません。
可能性として考えられているのは、内耳の耳石器にある耳石が何らかの原因ではがれ落ちて、浮遊耳石となり転がり、動きまわることで神経を刺激しているのではないかということです。
また、三半規管の膨大部の中にあるクプラに耳石が接着していることが原因とも考えられており、
こちらはクプラ結石症と言われています。

 

平衡機能の乱れ

耳石は、平衡機能である耳石器に乗っていて、それの傾きによって頭や身体の位置を脳に伝達する働きをしています。その耳石がはがれ落ちて転がってしまうため、平衡機能に乱れが生じバランスが崩れてしまい、めまいやふらつきが起こるのです。病院では、頭の位置を動かして耳石をもとに戻す治療方法が一般的です。

続きを読む≫ 2015/09/15 15:45:15

外からの音を集め、脳へ伝える役割

耳には、外耳、中耳、内耳という3つの部分から構成されています。
作りの構造は外からの音の情報を集めて、脳に伝えるつくりになっている。
そして内耳は体のバランスをとる役割を果たしています。

 

聴覚と平衡機能としての役割

聴覚と平衡機能としての役割

耳の役割のひとつは、音を聞く聴覚としての機能です。周囲の音を集めて電気信号に変換し、脳へ伝えることで、脳で認識されることで音が聞こえます。
耳が聴覚として役割を果たしてくれるので、会話をしたり、音楽を聴いたり、そのほか危険を察知するために周囲の音を聞き分けるといったことができるのです。このように、絶えず音を集め、情報を脳へと伝えることで音を認識し、「聞く」ことができるのです。

 

平衡機能としての役割

耳のもう一つの重要な役割が平衡機能の働きです。
内耳にある三半規管と耳石器によって身体の位置関係を把握し、身体のバランスを保っています。
ここが障害されると身体のバランスが保てなくなり、立つ、歩くといった動作ができなくなります。

 

耳には2つの重要な役割がある

続きを読む≫ 2015/09/05 15:47:05

3つの不+不幸=不快となる

人間の心に生じる「不平」「不満」「不安」の3つの不が原因で、さらに4つ目の不である「不幸」を生み出してしまいます。それが最終的には「不快」を作り出し、ストレスの大きな原因となって、めまいや耳鳴りにつながることがあります。

 

不平

不平からストレスが生じ、めまいの原因に

仕事などで他者と自分を比較してしまい、不公平さを感じて落ちこんだり、腹を立てたりしてしまう。それが理不尽であることはわかっていても納得できずに、強いストレスを感じてしまう。また、美容などの外見面に嫉妬してそれがストレスへと繋がっていくこともある。

 

不満

理不尽な状況にさらされたり、自分だけが損をしていると感じてストレスになる。仕事なので上下関係がある場合、上の立場の人の指示には逆らえず、不満がたまりやすい。

 

不安

体調の悪さや病気の悪化、仕事を失う、または仕事がみつからない不安など、具体的なことから将来に対する漠然としたことまで不安に感じる。

 

不幸

以上の3つの「不」が不幸をまねき、そのことでますます落ち込み、精神状態を悪化さしてしまいます。それがストレスとなって、結局自分の心身を傷つけることになるのです。

 

不快

社会生活を送るうえで不快に感じることは非常に多いです。これがストレスの源となり、そのつど怒ったり、文句を言ったりするわけにもいかず、不快なまま我慢することが多くなります。

 

比較する思考がストレスのもとになる

比較する思考がストレスのもとになる

職場でも学校はもちろんのこと、地域や家庭内においても、自分と自分以外の周囲を比較する思考が起こると、それが「不」へ繋がる原因となります。
例えば職場では、よりよい業績を求めようとします。すると当然同僚に対して「比較する思考」が生じ、まず「不平・不満・不安」の三つの不が作り出されます。さらに比較する思考が強くなると、「不幸」が生じてきます。
不幸によって心が大きくゆらぎ、最終的にストレスのいちばんの源である「不快」となるのです。

 

ストレスは上手にかわしていくことが大切です。実際に、めまい・耳鳴りの治療では、ストレスの受け止め方を改善する方法が有効な例が多く見られます。

続きを読む≫ 2015/08/19 09:53:19

めまいから見る脳血管障害という症状

 

めまいはいわゆるなんらかの症状にある時の警告の一種でもある現象です。
特によく思いつくのが頭に異常が起こって発生するもので、その場合は脳血管障害という脳の病気のサインの可能性があります。

 

脳血管障害とは…

脳血管障害とはいわゆる脳卒中のことで、これは脳血管障害という名の通り、脳の血管が障害を起こして脳細胞の働きが衰えることで発生する症状です。
これで起こるめまいは大したことがなく一時的なものです。ただしここから脳梗塞や出血に派生すると、名実と共に発症のサインになりえます。

 

脳梗塞ができる原因…

脳梗塞ができる原因

脳梗塞は血管が動脈硬化や不整脈、炎症といったものから血管に異常ができ、それによって血液の流れに蓋をする血栓が出来てしまいます。血液が流れなくなることによって脳細胞に血液が足りなくなって壊れていき、異常起こる症状です。

 

それによってめまいだけでなく、体がマヒしたり、意識自体にも障害が起こることがあります。
その発症は突発的で突然なものです。なお脳細胞が壊れる前に血栓が取れて、無事だったとしても、一時的にめまいがかなり起こるだけでなく吐き気も催すことになります。

 

脳出血…

脳出血

しかし、この一時的なものも後々障害に結びつく危険性があります。
脳出血の方は高血圧等が原因で血管が破壊されて血腫ができ、その血腫が大きくなって圧迫することにより、血液の流れも弱くして脳細胞の機能を低下させる症状です。

 

こちらはめまいの他には頭痛や吐き気が起こり、脳梗塞に比べるとこちらは時間を置いて発症することがあります。そして時間と共に意識障害とマヒが出てくることがあります。

障害がある部位によって症状も変わってきますが、どれにせよ体に障害が残るだけでなく、命にも関わるかなり危険な症状です。早期治療が大事であり、めまいはその発症しているサインなので、その症状を感じたらすぐに病院に駆けつけましょう。
ただし治療後も後遺症で血管が変質しているので、めまいが起きやすくなっていることに注意してください。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:52:25

めまいは更年期障害の代表的な症状

めまいは女性に多い症状ですが、更年期になると更にその症状に悩まされる女性が多くなります。更年期障害の症状には様々なものがありますが、めまいは代表的な症状といえます。

 

めまいの症状

めまいの症状

めまいくらいたいしたことではない、と簡単に片付けられそうですが、かなり辛い症状です。
ひどいケースでは朝から眠るまでずっとだったり、横になっていても感じることもあるようです。

 

これは体験した人にしか分からない辛さです。 そして突発的に起きるのではなく、1日のうちで何度も起こるようになります。その症状の感じ方も人それぞれです。

 

めまいの種類

めまいの現れ方には大きく分けると2種類あります。

回転性…天井がグルグル回っているように感じる
浮動性…体が宙に浮いているような感覚

 

回転性めまい

回転性のものは、突然起こり吐き気や嘔吐を伴います。そして周囲や自分自身が回っている感じで、頭を動かすことができないくらい激しいものになります。

 

浮動性めまい

浮動性のものは、体がフワフワしてふらついたり、、床が揺れているような感じで、まっすぐきちんと歩けなくなります。さらに後頭部がしめつけられるような感じを伴うこともあります。
そして更年期のめまいは浮動性のめまいが多いそうです。

浮動性めまい

更年期の症状
  • 代表的な症状は
  • 生理不順
  • 不眠
  • 頭痛、めまい
  • 動悸、息切れなど
  • イライラしたり不安になる

更年期の症状は、自律神経の乱れやストレスなどで起きるといわれています。
しかし更年期だと思って安心していると、他の病気だったりすることもあるので、脳の検査もしておいたほうが安心です。

 

更年期障害と断定するには、他に特定できる病気がない事が必要なのです。異常がなければ更年期障害の一種と考えてもいいでしょう。

 

更年期の治療

更年期の治療

症状がひどくなければ、特に治療の必要はなく、とりあえずは、自然に治まるのを待つことで良いといえます。しかし、 めまいは更年期障害の主な症状と言われていますが、その原因には耳鼻科や脳神経系の病気もあります。

 

検査で異常がないからと言って安心は出来ません。症状が長引くときは鼻咽喉科や脳神経外科で、更年期以外の病気がないか、しっかり検査しておくことも大切なのです。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:50:25

めまいと気圧との関係

 

めまいと気圧との関係

みなさんも一度はこのような経験をされたことがあることでしょう。例えば耳がツーンというような症状になること。このような状況になった場合につばを飲み込んだり、またはあくびをしたりすることで症状の改善を図ることができます。

 

このような症状は飛行機の離発着時に表れたり、新幹線に乗車している時車両がトンネルに入る瞬間にも表れたりします。

 

症状が現われる理由…

まず、なぜこのような症状が表れるのかと言いますと、鼓膜の内側と外側の圧力差が生じるためと言われているのです。圧力の差が生じる場合に起こる現象ですので、単に高度が上がる場合にもこの症状は表れます。高度が上昇するに従って気圧も急激に変化するからです。
私たちの中にはこのような時にめまいを生じるような方もいらっしゃいます。

 

特に私たちの内耳には気圧の変化に対応するための器官があり、外気との圧力の調整をうまくやっている重要な器官となります。人によってその症状の現れ方は様々ですが、一般的にその人がいる場所の気圧が変化するとそれらの器官が働き始めるために、乗り物等の気圧の変化によってめまいを生じることになるのです。

 

気象の変化によっても…

気象の変化によっても

その他にも気象の変化によってめまいが出てくるような方もいらっしゃいます。この原理というものは、低気圧が停滞している最中に喘息発作を良く起こすというような状態に比較的近いものと考えられます。ですから台風が近づいてきたり、風雨や雷雲が近づくと頻繁にめまいを感じるという方特に注意をしなければなりません。日頃から気象情報をよくチェックする習慣をつけることをお薦めします。

 

自律神経の影響も…

また気象の変化に敏感な方は他に原因があるのかもしれません。自律神経の方が弱っていることも考えられるのです。お心当たりのある方は自律神経をしっかり労り、場合によっては内科や耳鼻科の医師にお早めに相談されるとよいでしょう。その際には勿論めまいの事もしっかりとおっしゃって、その後の治療をどのように行うかをしっかりと考えて下さい。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:47:25

花粉症が原因となるめまい

割と多くの方が経験されているめまいという症状。
大したことのないものから、立っていられなくなるくらいの症状の重いものまで、その程度は様々です。そもそもこのめまいとは一体どういうものかと言いますと、簡単に言えば体の平衡感覚をつかさどる器官が何らかの障害を受けることによって起こる症状になります。

 

花粉症でめまい?

花粉症が起こると目が痒くなったり鼻水がでるなどの症状がありますよね。花粉症の症状にはそれらの代表的な症状の他に「めまい」というものも存在します。

耳には平衡感覚を感知する器官があって、そこに花粉症のアレルギー反応という異常反応でてしまうと、粘膜の弱い耳から鼻に向かって、三半規管を乱してめまいをきたしてしまうのです。

あと人によっては耳奥(喉の裏あたり)が痒くなったり、頭が重い、という症状があります。

 

これらの症状が起こる原因は花粉症のアレルギー反応以外の可能性もあります。

 

花粉症が原因となるめまい

たいていの場合は花粉症でめまいが起こることは多くないのですが、たまに花粉症でめまいが起こるという人は前述のようなしくみになります。
また、花粉症を抑えるための薬の中にはふらつきを起こすものが含まれていることが多く、それが原因でふらついたりめまいが起こったような感じがしてしまうことがあるのです。

 

もう一つは自律神経です。花粉症になり、極度のストレスから自律神経が乱れてしまって、ふらつきが起きたりめまいが起こることもあります。

 

花粉症は薬ではなく食事で改善

花粉症は薬ではなく食事で改善

花粉症防ぐために薬というものが一番手軽ですが、相性によってはめまいを起こしたりしてしまうので
一番からだに優しいのは食事療法になります。
花粉症の薬の副作用でめまいが起きているとしたら、できるだけ薬に頼らず、食生活などで花粉症を抑えることが大切です。

 

体に負荷をかけるお薬に頼らずに、毎日食べる食事に花粉症に効果があるものを入れて、食べることで体調もだんだんと良くなっていくものです。

花粉症めまい対策に飲み物

飲み物
  • ハーブティー(エルダーフラワーやカモミール)
  • ルイボスティー
  • 緑茶

などが花粉症対策に良いとされています。
とくにエルダーフラワーは「抗カタル作用」というものがあり鼻や喉の気道の炎症を抑える力を持っています。

食材

    花粉症めまい対策に飲み物食材

  • 青魚
  • ヨーグルト
  • トマト
  • ほうれん草、大根、カブ
  • ごぼう
  • キノコ類
  • バナナ
  • ニンニク
  • 生姜

などが花粉症に効果があるとされています。
青魚(サバなど)にはEPAやDHAという栄養が含まれ、これが鼻詰まりを起こすロイコトリエンの発生を抑える力があります。

 

体に負荷をかけるお薬に頼らずに、毎日食べる食事に花粉症に効果があるものを入れて、食べることで体調もだんだんと良くなっていくものです。

 

そういう食べ物を継続的食べることで、花粉症とそれにともなうめまいを起こすことを防ぐことが出来るので毎日の食生活に気を使うのが一番体に優しい療法になります。

 

しかし、食べ物だと毎日は摂取するのが難しい場合は、サプリメントなどでも花粉症予防の効果が期待できます。

 

 

平衡感覚とは…

私たちの平衡感覚をつかさどる器官は非常に複雑な構造をしています。
それは耳の奥のほうにある内耳と呼ばれる所から始まって、最終的には脳にまで続います。
その内耳にある平衡感覚器には主に二つの働きがあります。

  • 体が動く方向を感知する三半規管、
  • 体の傾きや重力、その他加速度等を感知する耳石器

そしてこれらの感覚器が得たそれぞれの情報は前庭神経によって脳へ伝わるという仕組みになっているのです。

 

めがいが起こる仕組み…

めまいが出てくる仕組みを考えると、それはもう少し複雑な内容になります。
まず脳へ伝えられたこれらの情報は、脳幹と視床を経由して大脳皮質に伝わっていきます。
この大脳皮質は総合的な役割をする器官で、目や筋肉、その他関節等からの情報をとりまとめて体の平衡感覚を保つ役割を果たしています。

 

これらの複雑な情報伝達経路となる内耳からの大脳皮質までのどこかで何らかの障害があった時に、そこで始めてめまいという症状が発生するというメカニズムになっています。

 

花粉症が原因…?

その原因も様々なものが確認されているのですが、中にはその原因が花粉症から来るという珍しいケースもあります。透明で水っぽい鼻水を伴うような症状があり、花粉症特有の鼻水とめまいに悩まされることがあります。その改善策として花粉症の対策を実施する、アレルギー系の薬を服用することによって症状が改善されたりもします。

 

このように情報伝達の複雑な経路の異常によってめまいは発生するということを考えると、
花粉症がその情報の伝達を阻害することと関係が深いということが十分に考えられます。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:44:25

めまいの中でも良性発作性頭位めまい症とはどういうものか

 

私たちの殆どの方がめまいという症状を経験していますが、その原因や種類も多くのものが存在します。その中に良性発作性頭位めまい症というものがあります。

 

良性発作性頭位めまい症とは…

これは耳石の異常によって起こるというように考えられています。
一般的に言えば、例えば寝返りを打った時や、ベッドから起きた時、その他上や下を向いた時等、頭の向きを瞬時に変えた時等に発生するようなめまいを頭位性めまいと呼びます。

 

良性発作性頭位めまい症とは

良性発作性頭位めまい症は頭位性めまいを起こす代表的な症状としてしられています。
めまいの専門外来を受診される患者様の、約半数近い方がこの症状に該当するといっても過言ではないほどなのです。ただし、診断を実施するには頭位変換眼振検査が必要となります。そのようなことを考えますと、しっかりと診断されていない患者様も多くいらっしゃるのではないかと考えられます。

 

良性発作性頭位めまい症の症状…

この良性発作性頭位めまい症は非常に厄介なもので、ある意味恐ろしいものとも考えられます。と言いますのも、この回転性の症状を伴う発作はある日突然やってくるというようなケースが殆どを占めます。今までの例を挙げてみますと、夜中にトイレに立った時に症状が出てきたこともあります。

 

その他明け方近くベッドの中で寝返りを打った際に起きることも多くあります。その症状の様子としまして多くの患者様が言われていることが、天井がクルクル回って見えるというようなことになります。
1回の発作は頭の動きを止めさえすればある程度の時間で治まるのですが、その後少しでも頭の向きが変わってしまうとまた同じ症状が出てしまい、しばらく身動きがとれ状態が続きます。

 

めまいという症状…

めまいという症状は激しい回転性であることが知られています。自分の後ろに引っ張られるような縦方向の回転を感じることが特徴的なのです。ただこれは一般的な考え方であり、中には横方向の回転を感じるような場合もあるのです。特に寝返りを打った際に、この横方向の回転を感じることが多くあります。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:42:25

突発性難聴の症状で出てくるめまい

みなさんは突発性難聴という病気をご存じでしょうか。
この病気というものは、今までは何の健康上の問題もなく過ごされている方で耳の病気も今までに経験をしたことのないような方が、ある日突然に耳が聞こえなくなる病気をいいます。
このような状況で起こるために、名前も突発性という言葉が使われております。

通常は片側の耳が聞こえなくなることが一般的です。
主に50〜60歳代に多くこの病気が見られますが、男女の差によるものはあまり見受けられません。ですが若い方にもこの病気が発症することもありますので、どのような方にもこの病気になってしまう可能性があるというところが非常に気になる点なのです。

突発性難聴の原因…

突然に全く耳が聞こえなくなるということは生活上でも困りますので、普段から何とか防止するように心がけたいものなのですが、突発性難聴の原因は残念ながらわかっていないということが現状です。ただその中でも遺伝的なことについては注意が必要となります。

 

現時点では突発性難聴は遺伝することがないと考えられるのですが、遺伝性の難聴の場合は、
その進行が片側だけ急激に発生するかもしれないのです。

 

突発性難聴のの特徴…

またこの病気の特徴として、突然に耳が聞こえなくなると同時に、耳鳴りや耳がつまった感じ、その他めまいや吐き気を生じることも場合によってはあります。めまいは多くの患者様に出てくるのですが、これはよくなった後に繰り返さない、ということが特徴なのです。またこの病気では耳以外の神経症状が認められないのが特徴ともなるのです。

 

治療法は…

今現在、この病気に対しての治療法は様々なものが検討されているのですが、これも残念なことにどのような治療法が最も有効であるかはまだ明らかにはなっておりません。ですので、現時点では発症時の状況や医師による臨床所見、または既往歴等を総合的に判断して治療法を決定していかなければならないのです。治療方法がはっきりしていない中でも、治療を続けていく上では諦めずに継続することが何より大切な事になります。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:40:25

血圧異常があるときにもめまいがある。

 

血圧異常があるときにもめまい

めまいは、病気というよりも一つの症状で安定感覚失調症の自覚症状をいいます。
眩暈症または眩気症といいます。眩暈症は、自分や周囲がぐるぐる回ったり、天井がぐるぐるまわったりすることで、眩気症は症状がわずかですが自分でめまいを感じることです。

これらは痛みのように日常生活でよく見られる主観的な徴候で、全身の様々な疾患により起こるため、慎重な検査と正確な診断を受けることが特に必要です。

 

症状を客観化するために、聴力検査平衡機能検査実験的眼振検査、その他に病歴の検討や全身的素因を把握して総合的に判断しなければなりません。

高血圧や低血圧で血圧異常があるときにもめまいがあります
起立性低血圧とは急に立ち上がると血圧が低下し、めまいを感じることをいいます。
横になった姿勢で、突然起き上がったときに収縮期血圧が20mmHg以上に下がる症状を言うが、一般的に起立性低血圧と呼ばれ、単にめまいの症状を示す場合は、起立性眩気症といいます。

 

起立性眩気症とは…

座っていて急に立ち上がり横になっていてむっくり起き上がる時、瞬間的に血圧が低下し、
脳血流が低下してめまいがするようになります。このように、一般的に年齢とともに起立性低血圧は、神経系の全体的な機能の低下に起因する場合がほとんどです。

 

起立性低血圧の患者の場合には、症状が比較的明確であります。全身血圧が低くなり、結果的に脳や心臓への血流が減少し、これにより、めまいや視力障害、吐き気、時には失神などの症状が現れます。

 

予防方法…

方法としては、立ち上がるときに段階的に徐々に起きるようにするのが一般的です。大体は、立ったまま少し待つと反射作用により脳血流が回復しますがひどい時は、その場で気絶したりするので、すぐに低い姿勢をとることが安全です。

 

弾力性のある靴下を履いたり、塩分を摂取することも有用です。低血圧を持っている人に塩は血圧を上昇させる原因となる食品で有効ですが、適量を摂取するよう心がけることが望ましいです。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:37:25

突然めまいを感じる前庭神経炎

突然めまいを感じる前庭神経炎

内耳は、聴覚を担当する蝸牛神経と平衡感覚を伝達する前庭神経によって脳と結ばれています。
この前庭神経に風邪のウイルスが侵入して起こる病気が前庭神経炎です。

 

前庭神経炎…

主にバランス感覚を伝達する部位に生じるため、めまいを感じるようになります。
早ければ2〜3日、長くは2〜3ヶ月までも感じるので、生活にかなりの支障を受けることになります。しかし、前庭神経炎はすぐに治る病気でもあります。

 

原因…

身体の平衡を維持する機関の調和が崩れると、めまいや平衡障害を誘発することになります。
前庭神経炎は急に片方の耳の前庭神経の機能が一部または完全になくなる病気であります。

 

全体的にめまい疾患の中で耳石症に続いて二番目に多い病気でもあり、原因が前庭神経の炎症なのかどうかはいまだに明確にはされていません。
通常は、発症数日で感染の病歴が一般的である点や、季節の変わり目に流行性として発生する傾向があることが原因と言えます。

 

突然めまい…

突然めまい

突然めまいを経験した患者は、非常に驚いてうろたえ不安になるしかありません。一旦安定を取るために、静かな環境でリラックスさせてめまいや嘔吐などを沈める薬を投与することになります。激しい嘔吐で脱水にならないようにしながら問診と検査により他の原因による疾患を探してみます。

 

突発性難聴や聴神経種、小脳血管障害、耳石症など、いくつかの特定の疾患は、同じようなめまいを起こすが、治療方法が異なるため、正確な鑑別のために聴力検査、前庭機能検査、神経学的検査、側頭骨CTおよび脳MRIなどの検査をするようにします。
これによって心臓機能検査血液検査内分泌検査なども行います。

 

また、重度のめまいが減ると、安静よりも、積極的な前庭リハビリで中枢神経の刺激を通じた前庭神経機能の回復を誘導するようにします。前庭リハビリの治療は、平衡機能に問題がある患者を運動療法によって症状を軽減させ、日常生活での適応能力を強化させることが重要です。
また食生活の改善がとても重要で、サプリメントを飲むことでお手軽に改善ができます。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:34:25

めまいは椎骨脳底動脈循環不全症の可能性があります。

現代社会ではストレス等がいろいろな病気の原因ともなり得ます。そのような中でも私たちはそれらの病気を克服しながら生活をしていかなければなりません。
よく表れる症状の中にめまいがあります。この病気も原因は様々であると考えられていますが、
椎骨脳底動脈循環不全症とは密接な関係があるとも言われています。

 

椎骨脳底動脈循環不全症…

椎骨脳底動脈循環不全症がどのような病気であるかを知る上で、まずは私たちの体内の仕組みを考えなければなりません。体内の左右には椎骨動脈が存在します。それらはある地点で合流して
1本の脳底動脈になります。これが生命維持にとってとても重要な役割を担っているのです。

生命の中枢でもある脳幹部や左右の小脳半球に対して血液を供給しているのが脳底動脈となります。特に脳は多くの酸素を必要としますので、血液の巡りが活発になっています。

 

ところが脳の病気でもある動脈硬化が進むことによってこれらの血管が細くなったり、つまったりしている部分があると、それが原因で血圧が下がったり、熱が出て脱水状態になったりします。また脳の血流量が減少することでめまいを生じることになるのです。

 

これが一般的に考えられている椎骨脳底動脈循環不全症なのです。

その他に考えられる原因としては、頭や首を回旋・伸展・屈曲などの動作によってめまいが起こる場合があります。また安静状態でも起こる事もまれにあります。この症状は通常は一過性なのですが、それをくり返すことが特徴なのです。

 

めまいだけでなく、舌のもつれ、その他にも視野が狭くなったりします。また両足の力が抜けるような感じを受けたりもするのですが、このような時は脳梗塞の可能性があります。この場合はすぐに医師に診察を受ける必要があるでしょう。

 

症状…

症状としてはめまいやふらつきだけで、他に異常がな場合は良性のものと考えてよいでしょう。
ただし頭痛を伴う時は検査の必要があります。その時の状況を見極めて症状が進まないようにきちんと対応したいものです。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:32:25

頸性めまいについての紹介

 

めまいは、前提小脳と呼ばれる部位の異常によって生じます。

 

目や耳、手足など、全身の自律神経から送られてくる情報は、この前提小脳に集まりますが、その情報が多すぎた場合、自律神経から送られてくる情報のコントロールがくるってしまい、体の平衡感覚が保てなくなってしまいます。

 

このコントロースの狂いから、めまいは生じます。

 

体の平衡間隔が、狂うと、体全体のコントロールに支障が出てしまい、
他にも、頭痛、首や肩のコリ、耳鳴り、冷や汗、吐き気などを同時に引き起こすことがあります。

 

めまいは、回転性と非回転性の二つがあります。

 

 回転性
耳の疾患や、脳幹、小脳の病気によるもの

 

 非回転性
自立神経系の疾患によるもの

 

回転性の場合、周りがぐるぐまわっているように見えて、非回転の場合は、宙に浮いているようなふらつきを感じます。

 

最も多くみられる頸性(けいせい)めまいとは

最も多くみられる頸性(けいせい)めまいとは、非回転性のもので、肩や首のこりを伴います。
主な、原因に、デスクワーク中心のパソコンの作業、テレビゲーム、細かい仕事などで、
無理な姿勢を長時間、続けているなど、腰や肩に負担のかかる仕事をしている人にみられます。

 

頸性めまいの改善には、凝り固まった首筋や背筋を柔らかくすることが最も簡単な方法です。

 

背骨には、椎骨といわれる骨が重なりあっていて、この椎骨の狭い間に、自律神経が外に伸びています。めまいは、自律神経の乱れから生じるものなので、長時間、同じ姿勢でかたまってしまった体をほぐしてやれば、筋肉などの緊張もほぐれ、また、同時に、気分も改善されることから、めまいもおこりにくくなります。

 

治療法…

治療法として、頚椎部の温熱療法と頚椎牽引等の理学療法や、セファドールの投与、ビタミンB複合剤の注射などを、約2週間ぐらいかけて行います。

 

まずは、ストレッチなどで、体の負担などをほぐして、それでも、改善が見られない場合は、医師に相談してみることが大切です。他にも、鍼治療なども効果的です。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:22:25

頭部外傷後めまいとその後遺症

 

めまいは血液の流れによる異常や薬の副作用と様々な要因によって起こりますが、
その要因は内部からの影響ではなく外部からの影響で発生することがあります。

 

大抵めまいが起こるということは脳に何か異常が出ている場合が多いです。なので転倒や衝突によって頭に障害を負った場合にも起こることがあります。実際に頭を強くぶつけてクラクラした、
といった経験をした方もいるでしょう、正にあれのようなものです。

 

頭部外傷後めまい…

頭部外傷後めまい

このように頭部にダメージを受けてめまいを起こすことを頭部外傷後めまいと呼びます。
本当に軽いものの場合は一時的平衡感覚が崩れたり、難聴が起こることがありますが一時的なもので、早くて数時間、遅くても1ヶ月以内には治ります。ただ、外傷によって脳や耳に障害が出ると、
めまいが持続することがあり、場合によっては症状自体が時間を置いて起こることもあります。
よって頭部に受けたダメージの具合でその度合いが変わってきます。

 

頭部外傷後遺症

一方で数年経ってもめまいが起こる場合があります。こちらは頭部外傷後遺症と呼ばれるもので、主に精神的な問題が原因で発症するといわれています。
どちらにしても頭部外傷における影響が出る可能性はあるので、頭部に外傷を負った場合は病院へ行き診断してもらいましょう。といっても診断の前に頭部自体の傷を治すのが優先であり、その後安静も必要なので、少し時間を置いてから行く必要があります。

 

診断の時は傷を負った時の状況、そしてその後に起こる症状について伝えましょう。
それでないと具体的な検査と治療方法が出来なくなってしまいます。

 

治療として…

治療として

治療としては主に薬物を使います。しかしその原因が分かる場合、分からない場合と状況によっても使う薬の種類は変わってきます。分かる場合はそれで発症しているめまいの種類によって適切な治療が行われ、分からない場合は症状に応じて薬を変えていきます。後遺症の場合はストレスや睡眠不足といった要因も疑われるので、安静と休養を薦められます。

 

また、食生活の改善がとても重要で、サプリメントを飲むことでお手軽に改善ができます。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:18:25

めまいの起こる原因の1つ、外リンパ瘻とは

 

めまいの起こる原因の1つに外リンパ瘻というものがあります。
これは耳に関係する症状で、中耳に外リンパ液という液体が内耳から漏れてくる状態をいいます。

 

外リンパ液…

この外リンパ液というものは脳や脊髄を覆っている液体のことです。この漏れによって耳に障害が起こり、難聴やめまい、平衡感覚の崩れ、嘔吐、気分不良といった症状が出てきてしまいます。

 

原因…

これらは、その耳の気圧に急激な変化が起こり、それによって本来液体が来るのを塞いでいる窓が開いてしまい、その中に漏れるのが原因となっています。
しかし、この外リンパ瘻の厄介なところはその原因が日常のあらゆるところにあることです。

 

症状…

この症状は耳に急激な変化が起きることによって発するもので、それは飛行機やジェットコースター、エレベーターといった気圧が急激に変動しやすい環境の乗り物から、咳やくしゃみといった日常的に起こるものまでと多種多様になっています。

 

外リンパ瘻の症状

そして症状自体も異常であり、先ほどの列挙した症状もすぐ出ずにある時突然突発的に発症したり、めまいや難聴だとそれが繰り返し起こったり、気分不良によってうつになることがあります。そして場合によっては症状自体が出ないといった場合もある、とその症状は本当に読めません。

 

症状で問題なのは、その読めなさだけでなく症状によっては外リンパ瘻と気づかなく、別の病気だと思ってしまうこともあります。特に発症の差が激しいので尚更です。

 

難聴等の耳に関する病気…

難聴等の耳に関する病気

特に難聴等の耳に関する病気の場合は、病院へ行き診断してもらいましょう。この外リンパ瘻が発症している可能性があります。
この治療としては保存的治療が上げられます。いわゆる安静にして症状が落ち着いてくれるのを待つことです。場合によってはそれ以外にも何かしら手を加えることがあります。

 

しかし、症状が進んでしまっている場合は手術を行う必要があります。手術だとした後に何かしらの違和感が出ることがありますが、そういったものは時間を置けば治るので大丈夫です。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:15:25

突然めまいがするメニエール症候群

 

メニエール症候群とは、内耳の中にあるリンパ液が異常に多くなった状態で、予告なしに突然激しいめまいと一緒に片方の耳が詰まったような感じがしたり、耳鳴りと難聴が発生するようになる状態をいいます。

 

メニエール症候群…

メニエール症候群

メニエール症候群と診断された患者のほとんどは、たまに痛い時があるが、全体的にひどくない経過を示します。
なんの警告もなしに症状がひどくなる一定期間後には、完全に症状がなくなったり、良くなる期間が続きます。ある患者は、非常に深刻になったりしますが、どんな人が、症状がひどくなるかは予想することができません。

 

治療…

治療の結果も個人差が激しいです。つまり簡単に食事制限で通常の生活が可能な人から、症状が深刻なって慢性的になって生活ができなくなる人もいます。
統計的にめまいの発作頻度は1ヶ月に3回以下から10回以上まで様々であります。
手術をしない場合は、発作が始まった後、2年後に患者の半数はめまいが消失しますが、消失していない残りのほとんどは1ヶ月に3回以下の発作が起きます。

 

約8年後にはほとんどがめまいは完全に消失し、一部の少数だけが1ヶ月に3回以下の発作が続きます。このようなめまい消失は、平衡器官の機能が回復されたからではなく、内耳の平衡器官が不可逆的ダメージを受け、これ以上の機能が失われたためと考えられます。

 

メニエール症候群を誘発する原因はまだ不明

めまいは、頻度が少なくなる一方、聴力消失は続き、耳鳴りは大きな問題で残ることになります。このため、メニエール病は自然的に回復するとは結論づけられません。メニエール症候群を誘発する原因はまだ不明であり、内耳からの過剰なリンパ液が作成、またはリンパ液の吸収障害に起因すると知られています。

 

メニエール症候群の治療の目的は、内耳の血液の循環を向進させて内耳内の油圧を制御することにあります。現在の治療は、食事制限から手術に至るまで原因、症状の程度や頻度に応じて、それぞれ違います。そのため耳鼻科を訪れ専門家の治療が必要です。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:11:25

めまいと脳梗塞の関連性

 

脳梗塞は、脳の動脈がなんらかの原因で詰まり、そこから先の血流がとまってしまい、脳が壊死するという状態になってしまう病気です。
この病気には脳血栓症脳塞栓症があり、いずれも発症時、又は発症の前兆として、めまいが起こります。症状としては障害側の脳と反対側の半身に症状が出ます、失語症や意識障害などが起こることもあります。

 

脳梗塞…

めまいと脳梗塞の関連性

脳梗塞は高血圧、喫煙、加齢、糖尿病など様々なリスクにより起こりえます。
事実、日本人の死因で第三位を占めている様な誰にでも起こりうる病気なのです。
また、脳梗塞は、高い確率で四肢の麻痺や構語障害、運動障害などの様々な後遺症が残るという非常に強い疾患の病気ですが、痛みや違和感を中々感じないし、決定的な症状が起きるまで病気に気づけないという傾向があります。

 

それゆえに気づいたときにはもう手遅れ、という容赦のなさが死亡率を高めているのでしょう。

 

脳梗塞の前兆症状としてめまい…

めまいには様々な種類があって一概には脳梗塞に関連しているとはいいきれませんが、痺れがあるような場合だと脳の血管の異常が疑われます。
その場合は神経内科や脳神経外科にいき、様子を見た方がいいでしょう。

 

脳の血管に血のかたまりが詰まることで、一時的に脳に十分な血液が流れなくなることがありますが、これを一過性脳虚血発作といい、これは短時間で症状が治るため、そのまま放置される事がありますが、これを放置しておくと本格的な命にかかわる発作がおこりかねません

 

めまいが起きたら…

めまいが起きたら

めまいなどが起こった場合はそれを軽視せずに、病院に行く事が大事です、病気は早期発見が第一です。めまいの原因は動脈硬化にあります、動脈硬化が進み、血管が詰まることで、脳の血管を流れる血流が少なくなるために、めまいが起こります。

 

そのため、高血圧や高脂血などの動脈硬化のリスクをなるべく減らすような生活習慣や、適度な運動を行うことで、再発防止や予防などになります。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:09:25

脳脊髄液減少症によるめまいについて

めまいは、体のどこかがおかしくなっているという信号でもあります。
よく言われるのは脳卒中の予兆であることですが、実はあまり知られていない脳脊髄液減少症が原因であったりもします。

 

脳脊髄液減少症とは…

脳脊髄液減少症とは、脳と脊髄を守っている髄液が何らかの原因で漏れ出し、頭蓋内に浮かんでいる脳が沈み込むため、頭痛、めまい、首の痛み、不眠などさまざまな症状が起きる上に鎮痛剤なども効きにくい症状です。

 

病院に行く際の注意…

病院に行く際の注意

この病気によるめまいの特徴は、脳卒中によるものの特徴にほとんどあてはまります。
そのため、ひどいめまいを起こして救急車で運ばれたとしても、
脳卒中の検査を受けてしまうと異常なしとして帰されてしまいますし、へたをすると、その他の症状から鬱病として誤診されてしまうこともあります。

 

そのような場合は必ず脳脊髄液減少症専門医に診察してもらうようにしましょう。
最近では中高生を始めとする、強い衝撃を受けやすいスポーツ歴のある人によくみられる症状とされています。
この病気は、交通事故などのむち打ちや、スポーツなどでのつよい衝撃によって頭蓋骨がうまく動かなくなることで発症することが多いです。

 

めまいがおこる仕組み…

めまいがおこる仕組み

ではこの病気によってめまいがおこる仕組みについてご説明いたしましょう。
そもそも脳脊髄液とは、硬膜と呼ばれる脳を包む膜と脳の間にある液体のことをさし、その成分はリンパ液と同じです。
外部からの衝撃によって頭蓋骨の動きが悪くなると、この液体がうまく循環しなくなり、頭蓋骨の中に通常よりも多く溜まってしまいます。

 

その溜まってしまった液体がどこかに移動しようとした結果、内耳へと入り込んでしまうのです。
内耳は、音や平衡感覚をコントロールしていてここにはリンパ液が流れています。

 

そこへ脳脊髄液が入り込んでしまうことで、神経が誤作動をおこしてしまい、これがめまいという症状として現れるのです。
また、音を感知する神経も近くにあるので、めまいと同時に耳鳴りが起こったりするのも特徴です。

 

治療は薬を用いますが、食生活の改善がとても重要で、サプリメントを飲むことでも改善に繋がります。

続きを読む≫ 2013/06/25 17:05:25

めまいや動悸などの症状を伴う自律神経失調症

 

自律神経失調症の症状としては肩こりや頭痛めまいなどがよく知られています
何となく頭が重く頭痛がするので風邪かなと思っていたら自立神経失調症だったという人は案外多いようです。

病院で色々と検査をしてもらっても全く問題がないのに、頭痛やめまい、肩こりなどの症状に加えて腰痛や胃腸の不調、動悸などの様々な症状が出てくる場合には自律神経失調症が考えられます。

意外な自律神経失調症の症状…
  • 耳鳴りやのどの異物感
  • 動悸、のぼせ、大量の汗をかく
  • 無気力やイライラ
  • 胃のむかむかや膨満感
  • 便秘や下痢などの腸の不調
  • 手足のしびれやムズムズ

何だかとらえどころのない全身の不調のこれらの症状は、命に係わるほどの症状ではないため軽く見られがちです。しかしこのような症状に複数当てはまる場合、自律神経の乱れが調整されることで症状が落ち着いてくる場合もあります。

 

自律神経失調症が起こる理由…

自律神経は体の機能を維持するための重要な役割を担っています。
交感神経と副交感神経が無意識のうちに切り替わることで人は特に辛い症状もなく身体を維持させることができるのです。
けれども、生活習慣の乱れや精神的なストレス、生まれついての性格的な問題などがいろいろ影響して、自律神経系のバランスが乱れることがあります。

 

原因…

ヨガなどの軽い運動や体をリラックスさせる

こうした症状が複数現れている場合には睡眠不足や強いストレスや不安などを感じていないか
生活環境が急に変わったことはないかといったことを思い起こしてみる必要があります。
もしも心当たりがある場合には、まずは原因を自分自身で自覚し、生活のリズムを整えたり考え方のくせを治すことで症状が軽くなって体が楽になることもあります。

 

それでも症状に変化がなければ内科や心療内科などを受診してみることも必要です。
また、ヨガなどの軽い運動や体をリラックスさせる体操などで体を緊張から解放することで効果が出ることもあります。早いうちに環境的、心理的なストレス要因を自覚して自分自身の身を守れるようにすることこそ、自律神経失調症から抜け出す近道です。

続きを読む≫ 2013/06/25 16:41:25

顎関節症の症状による痛みとめまい

めまいというものは様々な要因によって起きるものです。その中には一見直接関係のなさそうなものまであります。その例が顎関節症です。

顎関節症…

顎関節症とは顎の関節がずれたり、顎自体に痛みを感じる症状のことです。
それによって物を噛みづらかったり、口自体が開け難くく閉め難い、といったことが起こります。これだけだと、めまいとは何の関係もないと思いますが、そんなことはなく大きな関係があります。

 

基本的に原因は2つあり、直接的なもの精神的なものがあります。

 

直接的なもの…

この症状は顎がずれることによって起きます、そして顎関節の近くには耳があります。
よって顎の関節のずれが起きると、それは耳にまで影響し、それによって耳に外リンパ液というものが流れ込み、外リンパ瘻という症状が出て、それが原因でめまいが起こり、他にも耳鳴りや難聴が起こることもあります。

 

精神的なもの…

次の精神的なものです。ただこちらは精神的なものでめまいも出ますが、それと同時に精神的なものから発症するといった原因にもなりえます。顎関節症とめまいが同時に起こる、ということも充分に有り得る話なのです。

 

それと同時に顎関節症を発症する原因はなんでしょうか。
前途した精神的な問題はもちろん、その顎自体になんらかの影響を与えるのも原因です。例えば食いしばったり、頬杖をついたりすると、それによって顎に影響が出て発症する原因にもなります。そして普段の姿勢にもその原因があります。そして想像がつくと思いますが、顎自体に直接なんらかの衝撃を加えることで起こることももちろんあります。

 

治療…

治療自体は色々ありますが、どれにしろまずは状態によってどの治療法が適切かを病院へ行き相談することが大事です。
尚、この症状で出るめまいは回転性と浮動性の2タイプです。回転性はまだよいですが、浮動性の方は放置すると重い病気を発症する可能性があります。
そして逆にこの2つでない場合は別の要因で起こっている可能性があるということです。しかしどれにしろ、やはり通院して検査を受けることが大事です。
また、食生活の改善がとても重要で、サプリメントを飲むことでお手軽に改善が期待できます。

続きを読む≫ 2013/06/25 16:37:25

中耳炎や内耳炎で起こるめまいの症状は水毒

 

中耳炎や内耳炎が起こる場合には、三半規管に何らかの問題が発生していると考えられるものです。三半規管に問題が生じると、めまいや吐き気などの辛い症状が起こり始める事も多いもので、悪化すると日常生活にも支障をきたしてしまいます。

 

中耳炎や内耳炎の原因…

中耳炎や内耳炎の原因

中耳炎や内耳炎は、よくプールや洗髪等により耳に水が入った場合や、耳の中を掃除した事で傷をつけた事が原因で起こる場合が有りますが、特に外的刺激を受けた訳ではないのに、発症してしまうという事も有ります。

 

外からの刺激の為にかかったのであれば、耳に水が入らないように注意したり、耳鼻咽喉科にかかり治療を受けられる事で、耳の状態が完治するに従い、めまいなどの症状も緩和されて行きますが、原因が外的刺激では無く、体内の不調で有る場合には、耳以外の健康状態を改善させない限り、
めまいや吐き気などの症状を改善させる事は難しいものです。

 

水毒とは…

耳の炎症がきっかけとなり、体内の不調が表面化していると考えられるこのめまいの症状は、東洋医学で言うところの水毒である可能性も高いものです。東洋医学では、人の体のバランスは、気血水により表す事が出来るもので、耳の炎症を伴うめまいなどの不調は、水のバランスが崩れている事が原因で起きていると考えられるのです。

 

体内の水分量が多いと…

体内の水分量が多いと

人の体は大半が水分で出来ていますが、人によっては必要以上の水分が体内に存在する場合が有ったり、水分の量に問題が無くとも、体内で水分量のばらつきが起こる事により、水毒が発生するものです。内耳炎やメニエール病等によるめまいは、内耳に水分量が過剰に溜まってしまう事で発生しやすくなります。

 

水毒の改善…

このような水毒を改善させる為には、体内にある余分な水分を排せつする事が大切です。
東洋医学では、耳と水分を排せつさせる為に働く腎臓とは関連性の深い臓器であると言われており、耳に何らかの障害が出やすくなっている場合には、腎臓の働きが低下しているのが原因とも考えられるのです。
水毒によるめまいや吐き気の症状の改善には、腎臓の働きを強化させることが重要と考える事が出来るのです。

続きを読む≫ 2013/06/25 16:34:25
吐き気(嘔吐)の原因

吐き気(嘔吐)の原因は色々と考えられます。主な原因として以下のような事が考えられます。

めまいと同時に起きる吐き気嘔吐症状に対する対処法

  • お薬
  • 便秘や下痢
  • 胃潰瘍など、胃や十二指腸に異常がある
  • 腎臓や肝臓の異常
  • 高カルシウム血症(血液中のカルシウム値が高くなる
  • がんの治療による(抗がん剤、放射線治療)
  • めまいや耳鳴りがある
  • 不安や恐怖、精神的な原因など…

 

吐き気(嘔吐)の対処方法

吐き気止め薬を使う

急に吐き気などが起こった時は「乗り物酔い」用の吐き気止めでも効果が得られます。
吐き気止めは常備しているけど水は常備していない…という人が多いと思いますが、
今は水なしで飲める「エアミットサット」や「センパア」などの吐き気止め薬が発売されています。

 

重曹水・炭酸水を飲む
  • 重曹水:重曹は胃に良いらしくて、よく吐き気には重曹が良いと言われています。

    コップ1杯に小さじ1杯くらいの重曹とレモン汁をたらして飲むと効果が期待できます。

  •  

  • 炭酸水:炭酸水も効果的だと言われています。ただ、一気に飲むと逆に吐き気が増すことがありますので少しずつ飲むように心がけて下さい。

 

フリスクなどのタブレットを口に入れる

吐き気を抑えるときにミントタブレットのフリスク等を口に入れる人が多いです。
その理由としては、ミントに吐き気を抑える効果があるからだと言われています。

 

日頃の生活で行うことの出来る予防対策

 

着る洋服に気をつける

洋服によるしめつけが原因で吐気などの症状が強くなることがあります。
ウエスト回りのゴムをゆるめたり、首回りがすっきりするような洋服を心がけましょう。

 

毎日の食事を気をつける

吐き気の症状がある時は無理に食事を取る必要はありません。
症状が辛い時は以下のルールで食事を取るように心がけましょう。

  • 食べたい時に食べる:時間帯などは気にせず、症状が軽い時に食べましょう。
  • 食べたい物を食べる:栄養にとらわれる必要はありません。
  • 食べられる分だけ食べる:少しでも十分な栄養になります。

 

においに気をつける

強いにおいは吐き気を誘発することがあります。
症状がつらいときは特に知覚が敏感になっているために注意が必要です。

  • 部屋を適度に換気し、においがこもらないようにする。
  • 香水・整髪料・シャンプー・石鹸などのにおいにも注意する

 

お口のケアに気をつける

吐き気の症状が強い場合、口の中が荒れやすくなり、
そのためにさらに吐き気が悪化することがあります。

  • 口の中が乾燥してると感じたら、水ですすぐ、氷片をなめる等を行って下さい。

    ※飲み物を飲むと症状を悪化させる恐れがあります。
    あくまでも乾燥を和らげる目的と思って下さい。

  • 日頃から、うがいやお口の手入れを心がける。

    食べた後は、必ず歯みがきかうがいを癖付ける。

 

 

めまいと吐き気の関係

めまいが起きた時に同時に吐き気や嘔吐などの症状が出たという人はいませんか?
こういった症状が出た時にもっとも多い原因のひとつが耳の病気です。
なかでも頻繁に聞かれるのが良性発作性頭位めまい症で、めまい患者の3分の1以上の人がこの病気だと言われています。

 

良性発作性頭位めまい症とは…

ベッドに寝たり、ベッドから起きたりするときに30秒〜1分程度の回転性めまいが現れます。
難聴、耳鳴や手足のしびれなどの他の神経症状を伴いません。 
また、首を後ろにそらしたり、後ろを振り向いた時に浮動感として感じる人もいます。

 

原因としては…

頭を動かしたり、特定の位置にもっていったりすると体のバランスを保つ三半規管に耳石が入り込んでしまい、めまいを引き起こします。
病気は徐々に悪化していきますが、発作を繰り返していくうちに症状も軽くなり消失していきます。

 

めまいの中で一番状態がひどいのはメニエール病前庭神経炎、突発性難聴といった病気です。

 

メニエール病とは…

メニエール病は発作時に激しい回転性のめまいとともに吐き気や嘔吐を伴います。

 

急に起こるので人によっては立っていられない状態になり倒れて怪我をするなどということもあります。それとともに耳の聞こえが悪くなったり、耳鳴りが起きたりもします。
メニエール病の発作は数時間で終わるものもあれば数日持続する場合も有り一概にどのくらいで発作がおさまるかは断言できません。

 

初期の頃は発作がおさまると難聴も治るのですが、メニエール病が進行すると聴力に回復が見られなくなり、重度の難聴になる場合があります。
発作の頻度も1日に何度もあったり、週に1回であったりと、その人によって様々です。

 

前庭神経炎とは…

メニエール病と同様に激しい回転性の発作が特徴の前庭神経炎も、吐き気や嘔吐といった症状が数日続きます。これは前庭という器官に炎症が起こることでなる病気で、カゼを引いたあとにおこることがよくあります。
発症して7日程は歩くのすら困難で、半年以上経過した人でも多くがふらつきがみられます。

 

突発性難聴とは…

突発性難聴はある日突然耳が聞こえなくなる病気で、ストレスや生活習慣が原因だと言われていますがはっきりとしたことはわかっていません。
難聴の程度は人によって様々ですが悪化していくと治りにくくなります。
他にも中耳炎など、耳の病気でおこるめまいや吐き気、嘔吐などの発作はたくさんあります。

続きを読む≫ 2013/06/25 16:31:25

めまいや耳鳴りなどを伴う難聴症状はメニエール病

 

座っているはずなのに、周りがくるくると回転するように見えてしまうめまいや、強い耳鳴りに悩まされ、耳が塞がれてしまうような難聴の症状が有る場合には、メニエール病が発症している場合が多いです。

 

メニエール病…

メニエール病は、内リンパ液の生成と吸収のバランスが崩れる

メニエール病は、内リンパ液の生成と吸収のバランスが崩れる事で起こる病気で、耳の音を伝える部位や、平衡感覚を司る三半規管、耳石器と呼ばれる機関にリンパ液が過剰に溜まる事が原因で、それらの部位が腫れあがる為に起こるものです。

 

このような状態は、特に心身ともに疲労感が強まっている時や、睡眠不足の時、低い気圧の影響も受け易いという事が、医学的に証明されてもいます。

 

メニエール病が出やすい時期…

メニエール病が出やすい時期

特に雨が降り続いているような梅雨のような気候の時には、一年の中でもメニエール病によるめまいなどの発作が出やすいと考える事も出来ます。
メニエール病は、肉体的な疲労と同時に、精神的ストレスとも深い関係が有るものなので、完璧主義の方や、心配性の方、神経質な方により発症しやすい病気の一つでも有ります。

 

仕事関係に問題

仕事関係に問題を抱えていたり、人間関係が上手くいかないと悩んでいるような場合に発症する事が多く、年配者よりも、特に人生経験の少ない若い年代の方に発症されるケースが多いのも特徴の一つです。

 

治療方法…

めまいを始め、辛い症状が伴うメニエール病を改善させる為には、医療機関において薬物治療が行われるのが一般的なのですが、心理的な面が発症の大きな原因となる事も多い事から、専門のカウンセラーによるカウンセリングを受けられる事も改善には効果的なものです。

医療機関において薬物治療

 

また、不規則な生活が原因となる場合も多い事から、医療機関で行われる治療の中に、生活指導が組み込まれる事も多いです。

 

メニエール病は、ストレスの多い現代の多忙な社会に生きる人ならば、誰にでもかかる可能性が有る身近な病気でも有るという事を認識して、現在の健康状態に関わらず、生活習慣を見直される事が、第一の予防となるものです。不規則な生活を正し、ストレス解消法を日常に取り入れておく事も大切です。

 

続きを読む≫ 2013/06/25 16:27:25

肩こり・首のこりは重度症状だとめまいも

 

肩こり・首のこりは重度症状だとめまいも

現代社会において肩こり・首のこり、またそれによるめまい等に悩む人は大変多いです。
極力症状が軽いうちに対策を取ることが重要になります。
症状が重くなると、めまいなどを引き起こし、日常生活にも大きな支障をきたします。

 

肩こりや首のこりは…

肩こりや首のこりは、ほとんどの場合が生活のなかでの積み重ねによるものです。長時間のデスクワークやパソコン操作など、日常の中で当たり前になっている人も多いはずです。
なるべく、同じ姿勢や作業を長時間取る事を避ける事が重要です。

 

対応策は…

対応策は

対応策としては、なるべく冷やさないで温めることも重要です。
「こる」ということは、血行が悪いということですから、日常生活の中で気を使うことで、随分と症状が緩和されます。
例えば、

入浴時には体全体があたたまるまで、湯船に一定時間以上浸かる事で、血行を促進し、肩こり・首のこりの症状を緩和します。
また、最近では、電子レンジ等で温めて、首や肩を局部的に暖められるグッズも出ています。

このような対処策を、一時的ではなく、継続的に行うことで、改善や緩和につながります。

 

整体やマッサージ…

整体やマッサージ

症状が重くなった時に、整体やマッサージ、鍼治療を単発的に受ける方も多いようですが、1時間等のもみほぐしだけでは、直接的なほぐしの効果は薄く、リラックス程度の効果になってしまいます。
やはり重要なのは、肩こりや首のこりを、極力起こらないように気をつけた生活習慣及びケアとなります。

 

その他では、定期的な運動も肩こりや首のこりには効果があります。
運動することにより、体全体の血行促進や、普段より体の筋肉を動かすことで、日常生活の中の一時的な張りに対して、耐久性を付ける意味合いもあります。
定期的な運動を心がけることも大切となります。

 

ひどい場合はめまいだけではなく、不眠などにも繋がり、他の体調不良へも繋がります。また、怪我などとは違い、慢性的になればなるほど、完治へは時間がかかります。日常生活の中から気を使い、こりに悩まされることのない生活を送りましょう。

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