動揺性めまいの特徴とめまいの原因

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めまいやふらつきの改善に≪効果が期待できる方法≫とは?

動揺性めまいの特徴とめまいの原因

動揺性めまいの特徴とめまいの原因

 

動揺性めまいの主な特徴は、フワフワと雲の上を歩いているようなふらつきをおこしたり、
同時に吐き気、動悸、呼吸が苦しく感じるなど様々な症状が現れます。

 

その原因は…

その原因は脳幹や小脳にあり、脳幹は平均感覚や呼吸心拍、血圧、嘔吐反射をコントロールしている部位なので脳幹の機能が低下していたり何らかの支障が出ている場合には嘔吐やめまい、呼吸の乱れなどの動揺性めまいの身体的症状が現れてしまいます。

 

また、小脳も脳幹と同様まっすぐ立ったり歩くことのできる体の微妙な動きを司る部位なのでそこも異常が生じていたりするとよく転んだり、何かを掴むことが困難になるなどバランス感覚が低くなってしまうのも動揺性めまいに当てはまります。

 

肩こりも…

他にも肩こりがひどくなるに従ってこのような病気にもかかりやすくなります。
肩がこると首筋や肩の筋肉がこわばり、血行が悪くめまいを生じやすくなり前述に述べた脳幹に置いても、自律神経と大きく関わりを持ち自律神経失調症やうつ病でも以下の症状が現れます。

 

対処方法は…

対処方法としては、そのような症状が出たら放置せずに一度病院に診察に行くのが一番です。動揺性めまいと言っても、その発症理由は自分の置かれている環境や様々な理由が絡み合って起きている可能性も高く、病院に行くことで全く違う病気であるというのも発覚するかもしません。

 

吐き気やめまいを発作的に起こすメニエール病を併発して発生している場合は耳鳴りも生じたりする特徴もあります。このように何種類もの症状が入り混じって現れる場合も多いので自分でどの症状により近いかをあてはめるのは非常に困難です。

 

毛染め液もめまいと関連が…

余談ですが、毛染め液もめまいと関連しており、毛染め液に含まれている

  • アニリン色素

という染料成分の誘導体が頭皮内、つまり脳に染み込む性質があり、小脳に影響を与え、めまいや耳鳴りを増幅されるという現象が報告されています。

 

国からは一応警告が出されていますが、その危険性への認識が低く、多数の毛染め液に使われているのが現状です。今ではこのような症状を主とする専門の外来を設ける病院を増えてきました。
そのような病院に相談するのも自分にとってよりよい方向となれるかもしれません。

 

動揺性めまいの対策・治療について

 

動揺性めまいの対策・治療について

めまいにはいくつか種類があります。回転性めまい動揺性めまい浮動性めまいです。
それぞれ原因や症状は少しずつ違いますが、このうち動揺性めまいとは、頭や体がぐらつくようなめまいのことで、原因によって更に細かく分けられます。

 

動揺性めまいには、脳の異常から来る中枢性めまい、自律神経の異常によって全身に起こる全身性めまい、更に薬物の副作用によるものと、ストレスなどによる心因性のものがあります。

 

最も多いのが中枢性…

最も多いのが中枢性で、これは体の平衡感覚を保っている古小脳に何らかの問題が起こっているときに現れるものです。全身性のめまいである場合には、発熱や貧血といった、はっきりとした症状が体に表れるので対処がしやすいでしょう。

 

薬物性や心因性のものは、薬の服用をやめるとか、ストレスの原因になるものを取り除けば改善されます。ですからこの2つに関しては、知識さえあれば予防も可能なものです。

 

回転性のめまい…

めまいの中でも回転性のものであれば、原因は三半規管にあるので、スケート選手のようにトレーニングをすれば鍛えられて起こりにくくなります。ですから対策の立てようもあるのですが、動揺性の原因の多くは脳の異常にあり、そうなると症状が表に出てくる前に気づくことは困難です。

 

また原因がわかっても個人で対処することは難しいでしょう。治療するとなれば手術のような大がかりなものになることもありえます。だからこそできるならば予防を心がけたいものですが、それは結局のところ、日々の生活習慣に気を配ることにあるのではないかと思われます。

 

生活習慣との関係…

生活習慣との関係

脳の異常というのは脳の血管内に血や脂肪の塊が詰まって血流が悪くなることで起こる場合が多いからです。そしてこれは、日頃の生活習慣によって引き起こされる可能性があります。

 

過度の飲酒・喫煙、運動不足、脂肪の取り過ぎなど、現代社会に生きる私たちの誰もが体に良くないとわかっていることをできるだけしないようにするのが、めまいやもっと重大な病気を防ぐ一番の方法ではないでしょうか。

続きを読む≫ 2013/06/24 15:27:24

めまいの種類のひとつである動揺性めまいの原因について

 

めまいのなかにもいくつかの種類があり、その中のひとつに動揺性めまいがあります。
動揺性めまいがどのようなものであるかというと、頭や体がぐらぐらと揺れている感覚となったり、歩行時にふらつくものとなります。

 

原因として挙げられる部位…

原因として挙げられる部位は脳にある脳幹や小脳となります。そのため、動揺性めまいが発生することは重大な病のサインとなることもありますが、必ずしもそうではないことから適切な診察を受けて指示を受けることが大事なこととなります。

 

原因…

動揺性めまいの中にもさまざまな原因があり、

  • 中枢系のもの
  • 全身系のもの
  • 薬剤によるもの
  • 心身状態によるもの

中枢系のものは、脳のトラブルの発生を教えてくれるサインであることが多く、
脳幹や小脳と言った部位に腫瘍が出来ている場合などはこのめまいがよく発生します。

 

脳の病気においては早期発見と治療が大事なことであるため、症状が続くときは早めに脳外科などにおいて診察を受けることが大事です。
全身性のものは、身体の特定の部位が悪いのではなく、神経など全身のバランスに不調がある場合に発生します。自律神経失調症が関係していることもあります。

 

薬剤が原因にも…

薬剤が原因にも

薬剤によるものですが、これは薬剤を使用することによる副作用が関係しています。薬剤によっては副作用としてめまいが起こりやすいものがありますので、このような薬剤を使用することによって、ふらつきなどの症状が発生することがあります。

 

そして、心身状態によるものがありますが、これは医療機関において検査をしても、何の異常もないのに症状がある状態です。このような状態の多くは全身性のものにも関係している自律神経失調症の場合があります。

 

日常生活のストレス…

日常生活におけるさまざまなストレスから知らず知らずのうちに自律神経失調症になっていて、その症状としてふらつきなどの症状が現れると言うものです。このように動揺性めまいの原因にもさまざまなものがあることから自己判断をせずに診察を受けることが大事です。

続きを読む≫ 2013/06/24 15:24:24

 
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