浮動性めまいというめまいの特徴とは

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めまいやふらつきの改善に≪効果が期待できる方法≫とは?

浮動性めまいというめまいの特徴とは

めまいは、体のバランスを保つ機能に障害が起こると生じます。からだの平衡をつかさどる器官には三半規管があります。<br />この三半規管が障害されてめまいがおこります。三半規管は体の動きをとらえる器官で、回転などの動きを鋭敏にキャッチします。三半規管に障害が起こると体が回転するような<br />めまいをおこします。

 

浮動性めまいというめまいの特徴とは

 

めまいと一言で表しても、そのめまい自体にもタイプがあります。
そのうちの1つ浮動性めまいというタイプのものがありますが、浮動という言葉から連想できる通り、浮いているような、地に足が着いていない感覚のめまいを起こすのが特徴です。

 

浮動性めまいと…

よく雲の上を歩いているという表現がされます。そのお陰でまっすぐ歩けなかったり、ふらついてしまいます。ただ、浮いているようなという文言に嫌な予感を感じた方もいると思いますが、
その通りでこの浮動性めまいはめまいのタイプの中でも危険な症状となっています。

 

このタイプで厄介なのは症状自体が軽いことです。しかし症状自体は軽いがそこから発症する可能性がある病気が危険というが尚更その厄介さを上げています。そして更には診断自体が難しいということもあります。

 

症状が軽いからといって放置すると…

症状が軽いということは、その分大丈夫だと思い放置してしまいがちです。しかし、めまいは病気のサイン、それを放置するということは症状の進行を許すことになり、それによって身体のマヒや意識障害が影響し、脳の病気に発展する可能性があります。

 

動性めまいの原因と対策…

この浮動性めまいを起こす原因は血圧が関係しているといわれます。他にも神経に異常が出て起こることもあり、眼精疲労で起こることもあります。

 

対策としては眼精疲労の場合は目を休める必要があります。特にパソコンやテレビといったものを長時間見てると陥りがちなので、こまめに目の休憩時間を取りましょう。その際には目を閉じたり、マッサージするのが有効です。

 

神経に異常が出ている場合は精神的な、ストレスが原因の可能性があります。
よってそのストレスを改善できれば自然となくなっていくでしょう。

 

血圧が原因の場合は、まずは血圧をおかしくしている生活習慣を見直す必要があります。
それで血圧が安定すれば自然と起きなくなるでしょう。しかし、どれにせよまずは起きたら病院へ行き診断してもらいましょう。その上で治療方法の相談に乗ってもらいましょう。

 

浮動性めまいの対策と治療方法

 

浮動性めまいとは、

「地に足が着いてないよう」「体がフワフワする」「体が宙に浮く」「雲の上を歩いている」

ような感じになりふらついてまっすぐ歩いたり正しい姿勢を保ったりしにくくなる状態のことです。

 

この浮動性めまいは他のめまいよりも比較的症状が軽く大事にいたることが少なく、その原因が特定しにくいとされています。貧血や低血圧によるめまいは、感覚的にふわふわする感じが似ているため、主な原因として貧血や低血圧が挙げられている他、自律神経の不調によるものや、内耳の異常だとも考えられています。

 

浮動性めまいの原因…

浮動性めまいは原因の特定が困難なため、決まった治療法はなく、まずは対症療法が行われますが一般的にはめまいが起きたら安静を保ち、むりをしないことです。また、場合によっては薬が処方されることもありますが、浮動性めまいの多くは生活習慣を整えると緩和されます。

 

生活リズムが大切

偏食によって鉄分不足になっていたためにくらくらふわふわしてしまっていたり、また生活リズムの乱れや過度なストレスから自律神経がうまく働かなくなり日中に血圧がさがります。
そして夜に興奮して血圧があがってしまいうまく寝付けないなどの状態になって睡眠不足におちいり、ふらふらとしてしまうということもあります。軽いめまいが気になるようになったら、対策として、まずは規則正しい生活とバランスのとれた食事、そしてリラックスすることを心がけましょう。

 

また、たばこは血管を収縮され、血のめぐりが悪くなってしまうのでなるべく控えましょう。?
塩分や糖分の過剰な摂取もやめた方がいいです
自律神経はストレスによって異常を起こしてしまうので、できるだけストレスを発散する、ためない、ストレスの原因から遠ざかる、などの対策を考えましょう。

 

もしもふわふわした感じにさらに麻痺や意識障害が伴う場合は脳梗塞の可能性もありますのですぐに病院へ受診しに行くことです。?
まためまいが軽度のものだとしても楽観視せず、慎重かつ冷静な対応をこころがけましょう。

続きを読む≫ 2013/06/24 14:55:24

めまいの一種、浮動性めまいの原因

 

めまいには4つのタイプがあります。
その中でもふわふわとよろめくような感じになる症状を浮動性めまいとよびます。

 

浮動性めまいの特徴…

雲の上を歩いているような、体が宙に浮いたような不思議な感覚に襲われます。
回転する感じや耳鳴り、難聴はおこりませんので、症状自体は軽めといえます。

 

起立性のめまいが急に立ち上がったときに起こるのに対し、姿勢や体位に関係なく起こり、体の向きを変えたからといって症状に変化が起こらず、この点で良性発作性頭位めまい症とは違いがはっきりしています。他のめまいと違い、繰り返しおこったり、横になって休んでも長い時間おさまらないという厄介な特徴を備えています。

 

浮動性めまいの原因…

浮動性めまいの原因を特定するのがとても難しい病気です。問診のみでは特定できない場合が20%ほどあるようですので、できれば症状がまだ起きているうちに医師に相談するのがよいでしょう。すぐに原因が特定できない場合、数日にわたって耳鼻科などで複数の検査を受ける必要があります。

 

浮動性めまいの原因は神経…?

浮動性めまいの原因は神経

回転性のめまいが耳の障害から来るのに対し、浮動性めまいは眼や神経に原因があるといわれています。身近な問題としては高血圧によっても起こります。
また、自律神経失調症更年期障害の症状の一つとなることもあります。

 

このように書くとすぐさま命に別状がない生活習慣病の類と思ってしまいそうですが、中枢神経、脳幹や小脳の異常の場合もあります。意識がはっきりしなくなったり、麻痺をともなったりする場合は深刻な脳神経障害や脳腫瘍が考えられます。

 

瞳孔の検査、眼振などの眼球運動、はては小脳機能検査や画像診断といった本格的な検査で大きな病気が隠れていないか探します。
こういった大きな病気ではない場合、ストレスの原因となるものを生活から取り除き、休養をとることを勧められます。眼精疲労を解消することで改善したという例もありますので、自分で原因を試しに除去してみて消去法で治療法と予防法を確立していくことが大切です。

続きを読む≫ 2013/06/24 14:53:24

 
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