血圧異常があるときにもめまいがある。
血圧異常があるときにもめまいがある。
めまいは、病気というよりも一つの症状で安定感覚失調症の自覚症状をいいます。
眩暈症または眩気症といいます。眩暈症は、自分や周囲がぐるぐる回ったり、天井がぐるぐるまわったりすることで、眩気症は症状がわずかですが自分でめまいを感じることです。
これらは痛みのように日常生活でよく見られる主観的な徴候で、全身の様々な疾患により起こるため、慎重な検査と正確な診断を受けることが特に必要です。
症状を客観化するために、聴力検査、平衡機能検査、実験的眼振検査、その他に病歴の検討や全身的素因を把握して総合的に判断しなければなりません。
高血圧や低血圧で血圧異常があるときにもめまいがあります。
起立性低血圧とは急に立ち上がると血圧が低下し、めまいを感じることをいいます。
横になった姿勢で、突然起き上がったときに収縮期血圧が20mmHg以上に下がる症状を言うが、一般的に起立性低血圧と呼ばれ、単にめまいの症状を示す場合は、起立性眩気症といいます。
起立性眩気症とは…
座っていて急に立ち上がり横になっていてむっくり起き上がる時、瞬間的に血圧が低下し、
脳血流が低下してめまいがするようになります。このように、一般的に年齢とともに起立性低血圧は、神経系の全体的な機能の低下に起因する場合がほとんどです。
起立性低血圧の患者の場合には、症状が比較的明確であります。全身血圧が低くなり、結果的に脳や心臓への血流が減少し、これにより、めまいや視力障害、吐き気、時には失神などの症状が現れます。
予防方法…
方法としては、立ち上がるときに段階的に徐々に起きるようにするのが一般的です。大体は、立ったまま少し待つと反射作用により脳血流が回復しますがひどい時は、その場で気絶したりするので、すぐに低い姿勢をとることが安全です。
弾力性のある靴下を履いたり、塩分を摂取することも有用です。低血圧を持っている人に塩は血圧を上昇させる原因となる食品で有効ですが、適量を摂取するよう心がけることが望ましいです。
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