ふわふわしためまいと眠気の関係
ふわふわしためまいと眠気の関係
めまいにはぐるぐる回るタイプ、ふわふわとした浮遊を感じるタイプなどあります。
ぐるぐるタイプは耳の機能である平衡感覚の不全と関わることはよく知られています。
ふわふわと感じるめまいの場合は
原因を外的な何に絞ろうとすると、なかなか全容を知ることはできません。
このふわふわとしためまいは、ストレスや、自律神経の働きと大きく連動しています。
心の持ちようが深く関わるのです。これは決して「気を強く持てばよくなる」という話ではありません。「気持ちが弱ってしまうほどの体の不調が、めまいという症状で出現している」と考えられます。
長い目でみる
症状の改善に、「これをすればすぐに解決する」という即効性は求めず、気長に付き合いながら、いつのまにか共存体制に持っていき、だんだん克服する、という気持ちで向き合いましょう。
この点は心の持っていき方次第です。
症状との関係
めまいは首の上のトラブルで、ぐるぐるめまいも、脳のそばの精密部分と関係がありました。
他にも
- 目がまわる
- 鼻が詰まる
- 頭痛がする
- 眠気がくる
などの不快・不調は、近い場所で互いに触発し合って起こっていることが多いです。
例えば偏頭痛持ちの方が、痛いこめかみ側の鼻が詰まる、というのはよく聞きます。詰まった側を上にして横になっているとだんだん鼻が通ります。これは頭痛も鼻詰まりも、その部位の毛細血管が腫れて起こるから、上にしていると重力で血液が下に拡散するために楽になるのです。
眠気にも関係が
そこで、眠気について考えてみましょう。これは逆に、脳の血管が狭まったり血が他の臓器に多く送られて、脳が血流不足になって起こります。食事の後、血液が消化のために総動員されて脳で人員不足になるというケースが主ですね。
予防方法としては…
予防方法としては、血管が狭まることは極力避けましょう。
意外かもしれませんがコーヒーなどに入っているカフェインには注意が必要です。
カフェインを食事と一緒に摂取、または食後1時間以内に摂取すると、一般的に期待されている覚醒機能以前に、血管を狭めて冷えを引き起こしてしまい、眠気につながるのです。
また、鉄分の吸収を阻害し貧血状態を維持することになってしまいます。これらがまた、眠気とめまいを誘います。
いつ飲めばいいの?
コーヒー、紅茶、緑茶などの飲み物は、できれば食後1時間してから飲むとよいです。食事前後はノンカフェインの麦茶、ほうじ茶、ルイボスティーなどを選び、ぜひしばらく続けてご自身の体調の変化を感じ取ってみましょう。
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